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『外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。』

資料作成本の最後の秘境『ワード』を対象とした外資系コンサルの資料作成テクニックが1冊の本になりました。2017年3月29日に発売されています。
※購入頂きました皆様、ありがとうございます。
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gaishi_word_201703_new.jpg
累計数十万部を数える「外資系〜シリーズ」には「スライド作成術」と「Excel作成術」がありますが、ワード向けの本はありませんでした。パワーポイントとエクセルは一生懸命練習するのに、ワードの作成法を学ぶ人はほとんどいません。見よう見まねの作成が繰り返され、ワード文書はどんどん読みづらい存在になっています。その結果、「ワード文書は扱いにくい」と考えられるようになりました。この本は、最後の秘境、ワード向けの「文書作成術」です。優れたWord文書を効率よく作成する方法を知り、適材適所でビジネス文書を作り分ける術を自分のものにしましょう。


【吉澤準特の本:累計7万部以上】
外資系コンサルが実践する資料作成の基本』はロングセラーで重版多数
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2007年03月27日

CTCは何の略?
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                          2007年3月27日発行
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■■  IT業界の裏話                    No.0222

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 発刊総数:4450部              
http://it-ura.seesaa.net/
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▼INDEX▼
 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :CTCは何の略?

 ● ホットトピック :触って試す!ビジネスインテリジェンス講座
 ● メルマガ紹介  :運命の女神に好かれる法則
 ● レポート提供

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 ■ ご挨拶
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 どうも、吉澤準特です。
 
 Webサイトを色々眺めていたら、
 中国の塩事情に関するショッキングなニュースを
 目にしてしまいました。
 
 中国本土で塩を販売している9割の店で
 偽塩(亜硝酸塩)が堂々と販売されているという記事です。
 
 →
http://it-ura.seesaa.net/article/36954805.html
 
 これまでも野菜、醤油、ペットフードと
 有毒な食品の話題が続いていましたが、
 塩という基本的な調味料でもこんな話が出てくるのは
 ちょっと怖いですね。

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 ■ 業界裏話    :CTCは何の略?
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 これまで、私が関わってきたSI案件のうち、 Sunの製品を扱うときに必ず
 コンタクトしていたのが伊藤忠テクノソリューションズでした。
 
 ※当時は伊藤忠テクノサイエンスという社名でした
 
 この会社、ちょっと変わっていまして、何が変わっているかというと、
 会社のロゴがですね、一見すると社名とまったく脈絡がないんですね。
 
 ご存知の方も多いと思いますが、伊藤忠テクノソリューションズでは、
 『CTC』というロゴを用いており、社名をCTCと略称で表記することが
 よくあります。
 
 さて、このCTCという文字、何を略したものか分かりますか?
 
 ロゴの下には「Challenging Tomorrow's Changes」と書かれているので
 これを略したものなのだろうと思いますよね。確かに、その解釈が一般
 的になっていますし、CTCの方に直接話を聞いても、”最近は”そういう
 ことになっていると伺います。
 
  ※現在のCTCロゴに関する説明
  →
http://it-ura.seesaa.net/article/36955357.html
 
 最近はそうなっているということは、昔は違ったという意味ですよね。
 では、昔は何の略文字だったのでしょう。
 
 もう一度、CTCの日本語社名を良く考えてみて下さい。
 
 
  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
        ↓
  いとうちゅうテクノソリューションズ株式会社
        ↓
  Ito-Chu Techno-Solutions Corporation
 
 
 これではITCになってしまいますね。もうひと捻りしてみましょうか。
 
 伊藤忠というのは人名から取っています。親会社の伊藤忠商事は、伊藤
 忠兵衛という人物が創業者ですから、伊藤忠を人名とみなすことができ
 ます。日本人の名前を英語で表記するときは、姓名を逆にして書きます
 から、Chu-Itoという表現になるわけです。
 
 これを社名に当てはめると、
 
 
  Chu-Ito Techno-Solutions Corporation → CTC
  
  
 と見事にCTCに繋がりました。パチパチパチ。
 
 ※単なる言葉遊びに思えますが、実際の話だとCTCの方から伺いました。
 
 
 昨日、石川島播磨重工がIHIを正式に社名にするというニュースが流れま
 したが、伊藤忠テクノソリューションズが「CTC」を正式社名にする日も
 いつか来るのでしょうか。
 
 ちなみに、CTCの子会社で同じくSIを担当するCTCテクノロジー株式会社
 は、伊藤忠という表記はなく、CTCを正式社名に含めています。
 
 IT業界で面白い由来の社名があれば、是非ご連絡ください。

 

posted by 吉澤準特 at 02:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

CTCロゴについて
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http://www.ctc-g.co.jp/

(CTC会社案内冊子)
http://www.ctc-g.co.jp/whatsctc/pdf/CTC_brochure.pdf

コーポレートロゴマークには、「世の中の変化を素早く読み取り、 市場の変化に即応するだけでなく、CTC 自らがその変化を誘発する側に立とう」という熱い志を凝縮しました。マークの下にある 「Challenging Tomorrow's Changes」は、この志を一文で表したものです。

略称であるCTC の3文字は太く横に伸びたフォルムにしてグラデーションを施し、 時代にスピーディに対応する企業のダイナミズムと信頼感を表現しました。
「Challenging Tomorrow's Changes」の先頭にある三角形は「トライアングルポイント」。 私たちの志を際立たせると同時に、ロゴマーク全体に躍動感を与え、今回の統合が未来志向の明るいものであることを表現しています。

コーポレートカラーの「CTC ブルー」は、シナジー効果を生み出す源泉となる 「知性」を表現。トライアングルポイントの「レッド」は、いきいきとした人材の「情熱とチカラ」を表現すると同時に、「CTC ブルー」 とのコントラストによってロゴマーク全体を際立たせる役割も担っています。

posted by 吉澤準特 at 01:51 | TrackBack(0) | リンク紹介

中国で「ニセモノの塩」(偽塩)が氾濫
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昨年来、広東省では低価格の偽物の食塩(以下「偽塩」)が食品市場に氾濫している。食塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、 本物の食塩を買い求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、 2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある食料品市場で食塩を扱う商店90軒を調査したところ、 この内82軒が偽塩を販売していたと言う。

「食塩にまで偽物があるのか」と思われるかもしれないが、偽塩の正体は製塩工場の廃液からつくった不純な塩や、通常「工業塩」 と呼ばれる化学工業原料の「亜硝酸塩」である。

亜硝酸塩は、白色不透明な結晶体で食塩に酷似し、水に溶けやすく、0.2〜0.3グラムの摂取で中毒を起こし、3グラムで死に至る。 偽塩は生産過程が不衛生で重金属などの有毒な化学物質が含まれていることもあり、これを長期間にわたって摂取すると慢性中毒をもたらし、 甚だしい場合は癌になる可能性が高い。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070322/121473/ 

posted by 吉澤準特 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2007年03月23日

山田さんの使いやすいシステムを考えよう
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                          2007年3月22日発行
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■■  IT業界の裏話                    No.0221

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 発刊総数:4450部              
http://it-ura.seesaa.net/
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 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :山田さんの使いやすいシステムを考えよう

 ● ホットトピック :ここまできた!PCログ監視ツール驚きの実態
 ● レポート提供

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 ■ ご挨拶
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 どうも、吉澤準特です。
 
 CNETの読者ブログでページランクロジックの推察が書かれてました。
 何でも、6進法が基本の考え方だとのこと。
 
 Googleの公式発表情報ではないので真実は分かりませんが、
 言われてみるとそうなのかも知れないな、と思っています。
 
 SEO業者の方などはこういったことを研究しているんですね。
 興味のある方は御覧下さい。
  →
http://it-ura.seesaa.net/article/36573966.html


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 ■ 業界裏話    :山田さんの使いやすいシステムを考えよう
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 商品開発/マーケティングの手法でペルソナ分析というものがあります。
 これは、消費者のある特定の仮想人物(ペルソナ)を想定し、その人物
 が望むものが何かを考えながら、商品やサービスの中身やマーケティン
 グを決めていくアプローチです。
 
 関係者全員が共通の顧客像を想定することで、特定の顧客層における価
 値の向上を効果的に狙うことが期待できます。
 
 
 この考え方をシステム開発に持ち込んだのが、アランクーパーの「ペル
 ソナ/シナリオ法」というアプローチです。
 
 システムと言えども、それを業務に利用したり保守を行う人が必ず存在
 する訳で、そこには何らかの手順(プロシージャ)が発生します。
 
 これが使いにくいと、途端に使われないシステムになってしまうため、
 システム設計者は、どんなプロシージャなら使いやすいのかを考えて、
 ユーザインターフェースやマニュアルの設計を行う必要があります。
 
 そんなとき、主要なペルソナを設定して、彼らが使いやすいと考えるプ
 ロシージャを考えれば、総体的なニーズに合致したものを提供しやすく
 なるのです。
 
 システムの保守を考えるなら、初級者:山田さん、中級者:加藤さん、
 上級者:鈴木さんといったペルソナに分け、
 
 「山田さんはOracleのインストールをしたことがないから、インストー
  ラーを解説した資料を用意しよう」
 「加藤さんと鈴木さんは経験豊富だから、注意すべきOracleエラーだけ
  を一覧できるよう、Appendix.を作っておこう」
 
 という具合に保守マニュアルを作るのです。まあ、名前が新しくなった
 だけで、実は昔からあった「ストーリー法」という発想技法の応用なん
 ですけどね。
 
 ※ストーリー法は、拙著「会議運営の基本と実践〜」で解説してます。
 
http://it-ura.up.seesaa.net/item/report_request_it-ura-010.htm
 
 ここではペルソナに名前をつけていますが、ペルソナを使った分析では、
 仮想像に具体性を持たせるため、このように名前をつけたり、性格を設
 定したりします。
 
 ペルソナ/シナリオ法については、@ITで分かりやすく解説されている
 ので、そちらを是非読んでみてください。
 
  →
http://it-ura.seesaa.net/article/36572385.html


 ちなみに、ペルソナを作り上げる方法について、これまでの顧客分析で
 は、アンケート結果の平均が想定顧客として考えられてきましたが、個
 々の回答を見てみると、平均像に当てはまる人は誰もいなかった!とい
 う現実が往々にしてあります。
 
 例えば、ある商品を購入した人が10人いたとしましょう。その内訳は、
 20歳の人が5人、40歳の人が5人とします。このとき、アンケートの平均
 像では「購入者の平均年齢は30歳」という答えがでますが、実際には、
 30歳の購入者など存在しないわけです。
 
 このような像をペルソナに仕立て上げてしまうと、いるはずのない層に
 対するアクションを取ることになりますから、まったく効果の出ないア
 プローチになってしまいます。
 
 ご注意あれ。

posted by 吉澤準特 at 03:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

mixi招待制の綻び
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                          2007年3月20日発行
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■■  IT業界の裏話                    No.0220

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 発刊総数:4450部              
http://it-ura.seesaa.net/
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▼INDEX▼
 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :mixi招待制の綻び

 ● ホットトピック :丸投げすればイモヅル式に?連想検索とは?
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 ■ ご挨拶
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 どうも、吉澤準特です。
 
 社員ブログに取り組む企業が増えていますが、
 無計画に一般公開してしまうと、次第に更新する気力が薄れ、
 気が付けば放置ブログになっていたというケースをよく見かけます。
 
 最近、気になったのが、
 NTTデータビジネスコンサルティングの社員ブログ。
  →
http://it-ura.seesaa.net/article/36425302.html
 
 更新感覚がだんだん長くなり、
 2007年に入ってからは一度も更新されていません。
 
 会社として情報を公開するなら、
 もう少し計画性を持って運営した方が良いように思えます。
 これではマイナスの印象を受ける人もきっといるような・・・
 
 ----------------------------------------------------------
 mixiをされている方、マイミク登録してくれると嬉しいです。
 まだまだ募集しております。
 
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=283143



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 ■ 業界裏話    :mixi招待制の綻び
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 先日、mixiから次のようなメールをもらいました。
 
 
 (以下、メール抜粋)
 
  mixi運営事務局です。突然のご連絡失礼いたします。
  このたび、お客様のご利用状況を確認いたしましたところ、利用規約
  に反する行為が見受けられました。
  
  mixi では、ホームページ等で全く面識の無い他人を招待する行為を禁
  止いたしております。
  
  つきましては、以下の期日までに、上記URL のページを修正または削
  除してくださいますようお願い申し上げます。
  
 
 ブログ「IT業界の裏話」の中で、メルマガ読者の方をmixiにご招待しま
 す、という表現が規約に抵触していたようです。
 
 今回のような規約違反は、Web上で「mixi 招待」というキーワードで検
 索すると、山のように見つけることができました。これらの全てに対応
 をするには、人間の目で一つ一つチェックし、相手に連絡しなければな
 らず、それにかかる工数を考えると、終わることのないもぐら叩きのよ
 うに思えます。
 
 これまで、mixiは友人や知人を招き入れてコミュニティを拡大していき
 ましたが、延べ会員数が500万人を超え、ここ数ヶ月の成長率鈍化を見る
 に、そろそろSNSとしてのあり方を見直す時期が来ているのかもしれませ
 ん。
 
 例えば、Googleが提供するGmailというサービスは、ベータ版ということ
 もあり、既存ユーザから招待を受けた人間しか使うことができませんで
 した。しかし、今ではGmailは登録制のサービスに移行しており、Google
 のアカウント(誰でも申請できる)を持っていれば利用することができ
 るようになりました
 
 招待制から登録制に切り替えたことによって、Gmailの利用者は格段にそ
 の数を増しています。mixiも会員数の増加を第一目標とするのであれば、
 このようなオープン戦略を採用することもアリでしょう。
 
 一方で、量が増えれば質が低下するという意見もあるかもしれません。
 
 mixiが他のユーザコミュニティと異なる最大の点は、会員制サイトとい
 う安心感からか、個人情報を明け透けにしているユーザが多いことです。
 マイミク(招待者)が存在しないアカウントは匿名性が増しやすく、他
 のユーザに対する迷惑行為を働きやすい状況になることは理解できます。
 
 しかし、そもそも500万人を抱えるコミュニティで招待制を維持すること
 自体がナンセンスなことなのかもしれません。ユーザの0.1%が赤の他人
 へ招待状を送る可能性があると仮定すると、そのような行為を行うユー
 ザは5000人(500万×0.1%)にも上ることになります。前述しましたが、
 これらに対してもぐら叩き的発想で対処しても、焼け石に水でしょう。
 
 
 ユーザ自身が生み出すコンテンツの質を高め、それに商業価値を見出す
 なら、mixiは新規ユーザの募集を一度停止してもいいのかもしれません。
 ※既に会員増加率は頭打ちに見えますが。
 
 なぜなら、これ以上数を増やしてもコミュニティの品質が低下する懸念
 が大きいですし、何より、mixiの招待制による品質維持効果が十分に機
 能していないからです。
 
 品質を保つために、ユーザ登録の障壁を高くするという方法もあります
 ね。例えば、ウーマンズパークというサイトでは、個人を確実に特定す
 るために、ユーザIDとパスワードは郵送されます。こうすると、コミュ
 ニティの価値を損なうような行為を行う人は減ります。
 
 
 これとは別に、ユーザ数自体を増やし、それをもって商業価値を高める
 アプローチもあります。この場合、招待制を維持する理由はありません
 から、mixiは登録制に移行すべきです。
 
 ただし、既存のユーザに対する保護政策は必要であり、ユーザが自身の
 情報をどこまで公開するのかを細かく設定できる必要があります。いく
 つかの機能は既に実装されていますが、マイミクをグルーピングして、
 グルーピングごとに公開情報を変える、というくらいの柔軟性は備えて
 ほしいですね。
 ※他にもプライバシーに関わる情報はデフォルトで非公開になる、など
  の配慮もあった方がよい気がします。
 
 
 綻びが生じているmixiの招待制をどうするのか、今後のmixiの舵取りが
 気になります。

posted by 吉澤準特 at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

テストフェーズの呼び方は千差万別
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                          2007年3月16日発行
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■■  IT業界の裏話                    No.0219

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 発刊総数:4450部               http://it-ura.seesaa.net/
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▼INDEX▼
 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :テストフェーズの呼び方は千差万別

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 ■ ご挨拶
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 どうも、吉澤準特です。
 
 IT統制の国際的ガイドライン「COBIT 4.0」の日本語版が
 ようやく公開されたというニュースが先日発表されました。
 
 内部統制がホットトピックとして扱われている今、
 IT業界に生きる身としては知っておいて損はないと思います。
 
 気になる方はコチラをご覧下さい。
 「COBIT 4.0」の日本語版が直接ダウンロードできます。
 
 → http://it-ura.seesaa.net/article/36074941.html
 

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 ■ 業界裏話    :テストフェーズの呼び方は千差万別
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 IT業界に限った話ではないですが、会社によって略語や専門用語が全然
 違うということはよくあることです。
 
 私の場合、コンサルタントという仕事柄、様々なクライアントと接する
 機会を持っていますが、お付き合いするクライアントやベンダーさんに
 よって用語の使い方が全然違うので、いったい何が標準用語なのかが分
 からなくなることがしばしばあります。
 
 例えば、システム開発において、テストサイクルをキレイに回すなら、

  単体テスト
      →結合テスト
           →総合テスト
                →運用テスト
     
 必要に応じて性能テスト、ユーザテスト(パイロット)というステップ
 を踏んでシステムをリリースすることになりますが、このテストフェー
 ズの呼び方が会社によって全然違います。
 
 例えば、次の呼び方はどのテストフェーズになるか分かりますか?
 
 
 ・UT(ユニットテスト)
 ・CT(コンポーネントテスト)
 ・PT(プログラムテスト)
 
 
 実はこれら全て、単体テストを指しています。
 
 テストフェーズを略称で表記することがありますが、単に「PT」とだけ
 書かれてしまうと、人によっては「プロダクトテスト(総合テスト)」
 を連想してしまうこともあるだけに、異なる環境/会社の人と話をする
 ときには要注意です。
 
 
 他のテストフェーズも色々な呼び方がありますね。
 以下はその一例です。
 
 <結合テスト>
 ・IT(インテグレーションテスト)
 ・ST(ストリングテスト)

 <総合テスト>
 ・ST(システムテスト)
 ・PT(プロダクトテスト)
 
 <性能テスト/負荷テスト>
 ・PT(パフォーマンステスト)
 ・ST(ストレステスト)
 
 <ユーザテスト/受入テスト>
 ・UT(ユーザテスト)
 ・AT(アクセプトテスト)
 
 
 同じような話がTech総研にも紹介されていました。
 『すらすらスラング★エンジニア的社内語講座・IT編』
 
 → http://it-ura.seesaa.net/article/36075131.html
 
 こちらでは、PTという用語を「パフォーマンステスト」と「プログラム
 テスト」の2通りで別々に解釈しており、話が噛み合っていない場面が
 描かれています。
 
 最近、同じ用語なのに意味が違うという場面に遭遇したので、ちょっと
 取り上げてみました。
 
 皆さんの周りにも用語の勘違いによる面白いエピソードや笑えない話が
 あれば、是非教えてください。

 

posted by 吉澤準特 at 03:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

SEの品格
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                          2007年3月12日発行
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■■  IT業界の裏話                    No.0218

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 発刊総数:4450部              
http://it-ura.seesaa.net/
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 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :SEの品格

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 ■ ご挨拶
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 どうも、吉澤準特です。
 
 お陰様で拙著(
http://tinyurl.com/3boldw)の内容について
 様々な方から好意的なコメントを多数頂いております。
 この場を借りて御礼申し上げます。
 
 また、書籍プレゼントについては一両日中に発送致しますので、
 恐縮ですが、対象者の方は今しばらくお待ち下さい。
 作業が遅れて申し訳ないです。


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 ■ 業界裏話    :SEの品格
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 以前、TVドラマ「ハケンの品格」になぞらえて、「コンサルの品格」と
 いうエントリーを書きました。それには、コンサルタントとしてのあり
 方、接し方、使い方について、次の2点を軸に述べています。
 
  ▽業務推進のサポートとしてのコンサル
  ▽外部の目としてのコンサル
  
 ※コンサルは開発請負業者としての側面も持ち合わせていますが、あく
  までも「コンサルティング業務」という点に限っています。
 
 
 同じように「SEの品格」について考えてみます。
 
 
  ▽システム構築者としてのエンジニア
   
   システムエンジニアという名前の通り、システムの設計や構築を手
   がける際にSEを動員することは一般的でしょう。
   
   このとき、SEに期待されることは、与えられた要件定義(RFP)を忠
   実に具現化することではありません。
   
   現時点で存在しないものを設計するのですから、実装に着手してか
   ら初めて定義不足に気付くというのはよくある事です。しかし、だ
   からといって、その発見がシステム構築の後段で起こるほど、手戻
   り工数も増していくものです。
   
   ゆえに、クライアントにとってシステムの理想的な姿を思い浮かべ
   て、設計、構築、運用に当たることが望まれます。
   
   とはいえ、クライアント側も、SEにおんぶに抱っこというのもよく
   ありません。そもそも、SEとは要件定義にしたがってシステムを構
   築するという点を十分に認識し、不足情報があれば適宜SEに情報を
   提供する姿勢を持ちましょう。
   
   
  ▽ソリューション提案者としてのエンジニア
  
   SEとはシステムエンジニアを略したものであり、一般にはシステム
   構築の設計者を指します。しかし、今日では、システムだけではな
   く業務プロセスの見直しも含めてシステム設計をすることも多く、
   そのため、「ソリューションエンジニア」という呼ばれ方もしてい
   ます。
   
   彼らがやることはコンサルに近いですが、コンサルとの最大の違い
   は、システムに落とし込むことを前提としたソリューションを提案、
   実装するという点です。
   
   既にある要件定義やRFPについて、要望をそのまま受け入れるのでは
   なく、「こうしたらもっと良くなります」というソリューションを
   提示し、クライアントにとって本当に良いもの提供することを考え
   ることが必要です。
   
   クライアント側は、彼らに十分な提案の機会を与えて下さい。言わ
   れたことだけをやってくれれば良い、というスタンスではベンダー
   と戦略的なパートナー関係を築くことはできず、いつまで経っても
   運用品質が低空飛行のままです。
   
   
 コンサルのケースでも述べましたが、雇う側と雇われる側のそれぞれが
 高い意識を持って臨まなければ、Win−Winの関係など築ける訳がありま
 せん。「ベンダーに我々の業務が分かってたまるか」、「クライアント
 はシステムの門外漢だ」などと思っている方、だったら、それを改善す
 るための次の一歩を踏み出しましょう。

posted by 吉澤準特 at 03:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | 業界裏話

Vistaが売れない理由
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                           2007年3月8日発行
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■■  IT業界の裏話                    No.0217

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 発刊総数:4450部              
http://it-ura.seesaa.net/
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▼INDEX▼
 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :Vistaが売れない理由
 
 ● ホットトピック :伊野辺家の1日(イノベーション25)
 ● レポート提供
 
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 ■ ご挨拶
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 どうも、吉澤準特です。
 
 メイクアップで人の印象が変わることは知っていましたが、
 まさかここまで変わるとは思っていませんでした。
 
  →
http://www.eatliver.com/makeup/
  
 恐るべし、メイクアップ・・・
 
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ 業界裏話    :Vistaが売れない理由
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 Windows Vistaが発売されてしばらく経ちましたが、コンシューマ向けの
 PC市場では、前年比数パーセントという売上微増だったようです。 
 
 読者の方からVistaに関する質問をしばしば受けるので、ここで簡単に
 おさらいしてみましょう。
 
 まずVistaと一口に言っても、その種類は単一ではありません。家庭向け
 と業務向けにまず大きく分けることができます。
 
 ・Vista Home Basic
 ・Vista Home Premium
 ・Vista Business
 ・Vista Ultimate
 
 対応する機能はこちらの通りです。
 
              Basic / Prem / Buss / Ulti
 --------------------------------------------------------
 ▽強化検索機能       ●  ●   ●   ●
 ▽Aero(デザイン強化)   −  ●   ●   ●
 ▽フリップ3D        −  ●   ●   ●
 ▽フォトギャラリー     ●  ●   ●   ●
 ▽サイドバー        ●  ●   ●   ●
 ▽転送ツール        ●  ●   ●   ●
 ▽IE7強化          ●  ●   −   ●
 ▽保護ユーザ機能      ●  ●   ●   ●
 ▽Defender         ●  ●   ●   ●
 ▽バックアップと復元    −  −   ●   ●
 ▽シャドウコピー      −  −   ●   ●
 ▽暗号化ファイルシステム  −  −   ●   ●
 ▽HDD暗号化         −  −   −   ●
 ▽メディアセンター     −  ●   −   ●
 ▽ムービーメーカー     −  ●   −   ●
 ▽DVDメーカー        −  ●   −   ●
 ▽同期センター       ●  ●   ●   ●
 ▽モビリティセンター    △  △   ●   ●
 ▽ミーティングスペース   △  ●   ●   ●
 ▽タブレットテクノロジ   −  ●   ●   ●
 ▽リモートデスクトップ   △  △   ●   ●
 ▽ドメイン参加       −  −   ●   ●
 
 
 さらに、Businessの上位バージョンとしてEnterpriseが用意されており、
 これには次の機能が追加されています。
 
 ・HDD暗号化(Ultimateと同様)
 ・旧OSとの互換性向上ツール(仮想OSを4ライセンス)
 ・SUA(UNIXアプリをそのまま実行可能)
 ・デスクトップ最適パック For SA
  (アプリケーション仮想化)
 ・複数言語サポート
 
 これはマイクロソフトのボリュームライセンスを利用する顧客のみ利用
 できるエディションです。このバージョンのみ、昨年11月から先行して
 企業向けに導入されていますね。
 
 
 さて、ご覧の通り、Vistaでなければできないことというのは、普通の
 ユーザにしてみると、大した魅力を感じないというのが正直なところ。
 
 エンタープライズユースにおいても、ITmediaの記事「Vistaは企業に受
 け入れられるか――企業システムのあり方」で述べられているよう、
 2008年の買い替え需要までは導入の動きは控えめであることが予想され
 ています。
  →
http://it-ura.seesaa.net/article/35464180.html
 
 特に、企業では社内アプリケーションとの不具合をチェックしてからで
 ないと怖くて使えません。大口顧客ほど、社内検証に時間がかかります
 から、数千ライセンス以上を導入する企業レベルだと、1年弱のリード
 タイムが必要になると考えた方が間違いないでしょう。
 
 
 書店でも、VistaやOffice2007を対象にした書籍で溢れかえっています
 が、実際に購入する人はまだそれほどいないのではないでしょうか。
 
 実際、amazonの書籍ランキングでvistaやoffice2007に関するものの売上
 を追ってみると、ランキングが1000位以内に入っている本は2冊程度しか
 ありませんでした。 ※どちらも900位台でした。
 
 
 非常に面白いと感じたのは、Vista搭載モデルとXP搭載モデルを比較する
 と、XP搭載モデルを敢えて選んで購入する消費者が全体の数割にも達し
 ているとのこと。
 
 Vistaを動かすためには、XPと比べてハードウェアリソースを必要とする
 ので、どうしてもVista搭載モデルの方が平均価格帯が高くなってしまい
 ます。現状ではその差が4万〜5万に達しており、その金額差を埋めるほ
 どの魅力を消費者は感じていないということなのでしょう。
 
 
 ちなみに、Windows95やXPが発売当初から売上を伸ばしていったのは、
 前バージョンにおける不満点を解消していたことが要因でしたが、その
 観点で考えると、今回のVistaの売れ行きが不調なのは、前バージョンの
 XPが良くできたOSで、消費者が大きな不満を抱えていなかったからだ、
 と見ることもできます。
 
 そういえばWindows NT4.0も非常に良くできたOSだけあって、既にサポー
 トが打ち切られているのに、今でも使い続けている人がいますね。
 
 一定サイクルで新しいものを買ってもらいたいなら、あまりにも良すぎ
 るものを作ってしまうと、逆に自分の首を絞めることになるという分か
 りやすい例です。

posted by 吉澤準特 at 03:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

独自仕様に走り過ぎて泣きを見た企業
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                           2007年3月7日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■
■■  IT業界の裏話                    No.0216

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 発刊総数:4450部              
http://it-ura.seesaa.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
▼INDEX▼
 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :独自仕様に走り過ぎて泣きを見た企業
 
 ● ホットトピック :ビジネスに活かす!IPセントレックス
 ● レポート提供
 
 ※■メルマガ/ブログで提供  ●メルマガ読者のみ提供
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ ご挨拶
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 どうも、吉澤準特です。
 
 前々号、前号の編集後記にて、
 拙著「最新会議運営の基本と実践がよ〜くわかる本」
 (
http://tinyurl.com/3boldw)のプレゼントをお知らせしましたが、
 お陰さまで、多くの方から応募頂きました。
 本当にありがとうございます。
 
 今回の追加プレゼントも多くの方にご応募頂きました。
 
 応募された方には当選状況をお伝えしましたので、
 もしまだ連絡を受けていない方がいらっしゃれば
 できるだけ早くお申し付け下さい。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ 業界裏話    :独自仕様に走り過ぎて泣きを見た企業
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 かつて、国内PC市場を席巻したNECのPC-98シリーズ。90年代前半には、
 「速さはチカラ」のフレーズとともに、FellowやMateといったオフィス
 向け廉価PCが全盛を迎えていました。
 
 特にFellowはPCM音源も搭載していない無骨なヤツでしたが、ビジネス
 向けに無駄を一切排除したそのスタイルは、コストパフォーマンスに優
 れた良品でしたね。
 
 話は逸れましたが、当時のPC-98は対応アプリケーションはダントツ、
 IBMや富士通のPCなどの追随を許さない牙城を築き上げていたと言っても
 過言ではない状況でした。
 
 例えるなら、ケータイ業界におけるDoCoMoとその他2社のマーケットシェ
 アを思い浮かべてもらえると分かりやすいと思います。
 
 それほどの圧倒的なシェアを誇ったPC98シリーズですが、Windows95の
 登場により、全てのPCのプラットフォームが統一されてしまい、アプリ
 ケーション数によるメリットが出せない状況に陥ったがために、独自仕
 様(パーツの汎用性が低い)が足枷となって、IBMを筆頭とするAT互換機
 に埋もれてしまったことは、あの時代を生きた人間にとって、非常に印
 象的な出来事でした。
 
 ※毎月ものすごい勢いでNECのシェアが落ちていく様子は、なんとも言い
  難い状況でしたね。
 
 
 このPC-98の例は、他社との差異化を進めて成功したはずのモノが、市場
 の変化によって、あるとき突然マイナス要因に転じてしまう。そんな状
 況がIT業界では比較的よく発生します。
 
 分かりやすいのが、システム更改(バージョンアップ)のタイミング。
 他社には無い独自の機能をアドオン開発し続けて利便性を高めていく道
 を突き進んでいくと、バージョンアップのタイミングで莫大なライセン
 ス更新料やシステム修正費用が発生します。
 
 ※アメリカン航空では、Sabre(セイバー)というCRS(予約システム)
  の導入で航空業界に革新を起こし、莫大な先行者利益を得ることがで
  きましたが、それを長年使い続けた結果、陳腐化が進みすぎてシステ
  ム更改による莫大な費用が発生しました。
 
 他にも、通信インフラの領域ならISDNの話も有名です。
 
 64-128kbps(1秒で0.08〜0.16MBの転送)と、ネットをしながら同時に
 電話が使えるという利便性を武器に、通信市場を席巻しようと試みまし
 たが、銅線通信延命策のADSLが想像以上に優れていた(ISDNの10倍以上
 の速度だった)ため、期待の星、ISDNはあっというまに市場が萎んでし
 まいました。
 
 ※このあたりの変遷はキーマンズネットのネットワーク今昔物語を読む
  と、色々分かると思います。→
http://snipurl.com/qq7e
 
 ケータイ電話も、数年前までGSM端末が世界標準でしたが、日本のみが
 PDC規格を採用していたが為に、端末持込の国際ローミングが困難であっ
 たり、そもそも端末メーカーの海外進出ができなかったという話もあり
 ます。
 
 ※現在では報奨金制度による端末メーカーの国際競争力欠如が問題に
  なっています。キャリアによる保護政策(端末買い上げ)の綻びがこ
  こにきて騒がれています。
  
 
 最後に、規格をオープン(製品もしくは規格の利用を無料)にしたこと
 で支持を集めたものもいくつか挙げておきましょう。
 
 ・インターネット (世界最大のネットワーク)※正確にはIP
 ・IBM PC/AT互換機 (世界標準のPC規格)
 ・Linux (非UNIX、非Windowsで最大シェアのOS)
 ・Solaris (UNIX系トップシェアのOS)
 ・Eclipse (トップシェアの統合環境開発アプリ)

posted by 吉澤準特 at 03:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

COBIT 4.0日本語版公開
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COBITは、米ITGI(IT Governance Institute)が作成しているIT統制のガイドライン。 初版が公開された1996年以来、米SOX法への対応をはじめとする内部統制の枠組みとして、広く利用されています。 現在の最新版であるCOBIT 4.0は、2005年12月に公開されたもの。翻訳作業は、日本ITガバナンス協会(ITGI Japan) の翻訳責任のもと、監修を担当する情報システムコントロール協会(ISACA)の東京支部に、NRIセキュアが協力して行われました。

以下のサイトで直接ダウンロードできます。

→ ISACA

posted by 吉澤準特 at 03:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2007年03月10日

外資系コンサルのランキング(2007年版)
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The 2006 prestige rankings of the top management and strategy consulting firms have arrived! This year's survey is based on surveys of more than 2,100 consultants. (Read our rankings methodology.)

Consulting Firms: 1 - 25  |  Next 25 >

2007
RANK
FIRM SCORE 2006
RANK
HEADQUARTERS/
LARGEST OFFICE
1 McKinsey & Company 8.401 1 New York, NY
2 Boston Consulting Group 8.095 2 Boston, MA
3 Bain & Company 7.756 3 Boston, MA
4 Booz Allen Hamilton 6.593 4 McLean, VA
5 Monitor Group 6.398 5 Cambridge, MA
6 Mercer Management Consulting 6.261 6 New York, NY
7 Mercer Oliver Wyman 6.112 7 New York, NY
8 Mercer Human Resource Consulting 5.752 8 New York, NY
9 The Parthenon Group 5.729 9 Boston, MA
10 Deloitte Consulting LLP 5.563 15 New York, NY
11 L.E.K. Consulting 5.539 12 Boston, MA/London
12 Marakon Associates 5.491 10 New York, NY
13 IBM Global Business Services 5.388 13 Armonk, NY
14 A.T. Kearney 5.286 14 Chicago, IL
15 Accenture 5.266 20 New York, NY
16 Gartner, Inc. 5.256 17 Stamford, CT
17 Roland Berger Strategy Consultants 5.238 11 New York, NY/Munich
18 Hewitt Associates 5.102 16 Lincolnshire, IL
19 Katzenbach Partners LLC 5.049 18 New York, NY
20 Towers Perrin 5.029 19 Stamford, CT
21 Watson Wyatt Worldwide 4.978 25 Arlington, VA
22 NERA Economic Consulting 4.947 23 White Plains, NY
23 Cambridge Associates LLC 4.929 31 Boston, MA
24 CRA International 4.819 21 Boston, MA
25 Mars & Co 4.814 28 Greenwich, CT

Source: Vault 2006 Management & Strategy Consulting Survey
posted by 吉澤準特 at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

コンサルの品格
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                           2007年3月6日発行
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■■■
■■  IT業界の裏話                    No.0215

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 発刊総数:4400部              
http://it-ura.seesaa.net/
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▼INDEX▼
 ■ ご挨拶
 ■ 業界裏話    :コンサルの品格
 
 ● ホットトピック :仰天!企業向けWebメールはココが違う!
 ● メルマガ紹介  :グーグル塾
 ● レポート提供
 
 ※■メルマガ/ブログで提供  ●メルマガ読者のみ提供
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ ご挨拶
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 どうも、吉澤準特です。
 
 前号の編集後記にて、
 拙著「最新会議運営の基本と実践がよ〜くわかる本」
 (
http://tinyurl.com/3boldw)のプレゼントをお知らせしましたが、
 お陰さまで、多くの方から応募頂きました。
 本当にありがとうございます。
 
 10名限定としておりましたが、皆様の応援に報いるため、
 応募頂いた方全てに書籍をプレゼントさせて頂きました。
 
 お陰さまで財布の方は寂しくなりましたが(笑)、
 先ほど財布を覗いたところ、まだ若干の余裕がありましたので、
 ここで『3名様』限定の追加プレゼントを企画します!
 
 詳しくは編集後記で!!
 
 
 ----------------------------------------------------------
 mixiをされている方、マイミク登録してくれると嬉しいです。
 まだまだ募集しております。
 
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=283143
 
 メルマガ読者で未参加の方、メールを頂ければご招待します。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ 業界裏話    :コンサルの品格
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 欧米企業に限らず、今や日本企業の多くが社外のコンサルティングサー
 ビスに依存するという状況に陥っています。
 
 もしあなたが所属する会社が東証一部に上場しているなら、外資系コン
 サルタントや国内総研(以下、総称してコンサル)が出入りしていると
 見て間違いないでしょう。
 
 こうなると、社員とコンサルタントが机を並べて仕事をするというスタ
 イルが当たり前になり、今やコンサルタント無しでは業務が立ち行かな
 くなるということも現実の話になってきました。
 
 日テレドラマ「ハケンの品格」にて、「今や企業は派遣社員無しでは業
 務が成り立たなくなった」というナレーションが流れていますが、実は
 コンサルについても似たようなことが言えるのです。
 
 
 このようなご時勢で、クライアント(企業)とコンサルはどのように付
 き合っていけば良いのでしょうか。
 
 
 ▽業務推進のサポートとしてのコンサル
 
  プロジェクトを立ち上げたいが、ヒューマンリソースが足りていない
  という企業はよくありますが、それなりの専門知識と技量を持ち合わ
  せたメンバーを外部から得るために、コンサルを呼び寄せるというの
  はよくある話です。
  
  状況にもよりますが、推進メンバーとしてクライアントの社員が名前
  を連ねている場合、コンサルは彼らの影として立ち振る舞います。
  
  例えば、プロジェクトの成果のほとんどをコンサルが作成したとして
  も、社内外にアナウンスする場合、間違いなく担当社員の成果として
  報告します。
  
  ドラマ「ハケンの品格」で、派遣社員の名前で社内公募企画に企画書
  が出てしまい、大問題に発展するという話がありました。これは、企
  画の推進には企画者の継続的な責任を負う必要があるという点で、派
  遣社員では問題があるとされていましたが、まったく同じことがコン
  サルにも言えます。
  
  成果物に対して最終的な責任を持つのはクライアントの担当者になり
  ますから、そこを履き違えると、後悔することになりかねません。
  
  ※政治的な理由や、対外的なポーズでコンサルを使っていると思わせ
   たくないケースもしばしばありますが、ここでは割愛します。
   
  クライアント担当者の影として動くのであれば、コンサルはバイヤー
  の意図を十分に汲み取り、その利益が最大限になるように行動するこ
  とが大切です。選択肢や判断材料は提示しますが、最終的な決断は全
  てクライアント担当者に任せるのです。
 
 
 ▽外部の目としてのコンサル
 
  客観的な視点が欲しいということでコンサルを呼ぶこともよくある話
  です。社内意見が割れてまとまらない時、社外からの風を吹き入れて、
  流れを変えるために外部意見を活用するのです。
  
  このケースでは、外部の意見であることが重要になってくるため、成
  果物もコンサルの名前(会社名)で出すことが多くなります。
  
  業界一般としての観点や、他業界からの知見を求めることが多いため、
  コンサルとしては「あるべき論」を展開し、クライアントの現状につ
  いてフィット&ギャップ分析を行います。
  
  ですから、クライアント担当者としては、外部意見としてコンサルの
  提案を取り入れ、社内の意識改革のために使うことを考えるのが良い
  かと思います。
  
 
 雇う側も相応の考えを持っていないと、コンサルの効用を最大化するこ
 とはできません。彼らを雇うのも安くないのですから、クライアントの
 担当者は、彼らに仕事を丸投げするのではなく、要所のレビューポイン
 トでは自分の意見を持つように関わっていくのが重要です。

posted by 吉澤準特 at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

イノベーション25戦略会議 − 伊野辺さん一家
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政府のイノベーション25戦略会議は26日、2025年にめざす国民生活の姿を描いた「中間とりまとめ」を発表した。
 
最先端の技術に支えられた近未来の暮らしを物語風に紹介。実現に向けた科学技術、人材、雇用などの制度改革も提言した。 5月までに行程表を作る。
 
安倍政権は具体策を「骨太の方針2007」に盛り込み、予算編成に反映させる方針。

20年後の暮らしのモデルは伊野辺(いのべ)さん一家。77歳で現役の祖父、アルツハイマー病を患う祖母、50代の父母、大学生、 高校生の6人家族だ。

朝、祖父は電気自転車に乗って地元の高校へ「ものづくり」を教えに行く。新薬のおかげで元気な祖母は歩いてフラワー教室へ。 家では会話するロボット「イノベー」が掃除や風呂わかし。
 
夕刻、自室で在宅勤務を終えた母に家事を報告し、居間では103インチのディスプレーに留学先の長女の元気な姿が映し出された

http://www.kantei.go.jp/jp/innovation/chukan/inobeke.html

posted by 吉澤準特 at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | リンク紹介

Vistaは企業に受け入れられるか――企業システムのあり方
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鳴り物入りで登場したウィンドウズ・ビスタだが、企業ユーザーは品定めもあって様子見のところが少なくない。 業務効率の向上につながる機能に加えセキュリティも大幅に強化されていることから、企業にとっては歓迎すべきクライアントOSではあるが、 はたしてビスタは企業にどう受け入れられるのか。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/07/news009.html

posted by 吉澤準特 at 02:35 | TrackBack(0) | リンク紹介





【IT業界の裏話】過去コラム(No.1-337)
[ TOP ]IT業界の裏話

▼ IT業界の人々
「内製率を高めたい」のに「世界...
人の話を聞かないIT技術者の...
コンサルを目指す学生との対話...
IT業界、悪魔の辞典『ヒト編』
改善は「自分が楽をすること...
近くて遠きもの、プログラ...
IT企業が求めるプログラマ...
ITプロの3割が機密情報に...
10年働くソルジャーが欲しい...
PGとSEの仕事の面白みは何...
メールをすぐ返信する人、しな...
├ ITコンサルタントになる方法
我がコードは我流。我流は無...
欧米人がグリーンITに積極的...
実は変化など望んでいないエ...
├ 実はコミュニケーション能力に...
IT業界人は自分のドッグフード...
IT業界を不人気にした重鎮...
IT業界の変わった人々
電子メール禁止!ゼロメール...
名言集−運用フェーズ−
システム開発における名言集
失敗から学ぶ人、学ばない人...
SEに多いコーチングタイプは...
あなたのコーチングタイプは...
ITエンジニアの年収公開サ...
CTCは何の略?
会議は踊る、されど進まず...
繰り返し使われるメールアド...
遅刻しそうなので面接受け...
社内SEが人気を集めている...
サポートセンターの悪夢
IT業界に向いていない人
日本の夏、熱暴走の夏
客前で後ろから刺される
システム障害でクビが飛ぶ人
病欠って何ですか?
昼休みって何ですか?
Windowsに弱いIT技術者2
Windowsに弱いIT技術者
エンジニアは音を伸ばさない
話しにくい人
転職する人しない人
サイコロ一振りで給料を決め...
コンサルがお絵描き好きなの...
コンサルの報酬額って?
ITコンサルとSEの違い
SEのITリテラシ
公私のケジメ

▼ 仕事のやり方
客先で自分のPCが差し押さえられ...
「闇リリース」は善意でやっても...
新人のための7つのワークハック...
仕事の質を落とさないメソドロ...
組織が150人を超えると仕事の質...
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IT業界、悪魔の辞典『SI編』
パワーポイントを紙芝居に貶め...
日本と米国の違い:ベンダーサ...
定時退社日に罪悪感を感じるIT...
ストレス厳しい職場を生き抜く...
おまえが呼ぶな、俺が呼ぶ「ハ...
ITプロレタリアートは多機能工...
図表をリッチにする5つのシン...
セクシーパワーポイント道
エンジニア御用達のIT誌
メールコミュニケーションを200.
├ ニッポン・エンジニア・レボリュ...
ITのプロって何ですか?
クールビズにも限界、冷房28...
真夏に長袖!なのに裸より涼...
測定しにくいものを測定する方...
山田さんの使いやすいシス...
SEの品格
コンサルの品格
ダメシステムはひとまず葬れ
眠気対策アイテムを考える
長篠メソッド
ITサポートがユーザーに教え...
資格の価値
出張先のホテルでインターネ...
お口の恋人
絶対に潰れない会社の悩み
エアエッジが必要になる理由
ハイプ曲線+キャズム理論
ユンケル黄帝液とスーパー黄...
一貫性が信用を生む
デビルズ・アドボケイト
落とし所を見定める
クライアントの良き友人たれ
キャンペーンでたたみかける
比較で暴利をごまかす
権威を活用する
ヒヤリハットの考え方
密談のタバコ部屋
「えいや」で決まる、魔法の言葉
海外テレカンの心得
IT業界でうまく生きていくコツ
ポンチ絵
仕事と作業の違い
上司に背を向けると怒られる?
ロケットスタートのススメ
人の考えを利用すべし
「見える」化
仕事の範囲
ワークシートのススメ
フローチャートの基本
仕事のやり方、片付け方
もんたメソッド
高橋メソッド
作業時間の見積り方
仁義を切る
アクションプラン
ミーティングと議事録
ベンダー選定の基準
ITと数学
レスポンシビリティとアカウンタ..
仕事の密度
リクルーティング
ドキュメントプロパティ
クライアントが納得する答え

▼ 仕事の環境
こんなのITのプロらしい仕事...
デスマーチに陥るお決まりパ...
外資が休暇を大切にする”真”...
HTMLメールとテキストメール...
ペーパーレス化が紙の無駄...
携帯電話のSDカードも禁止す...
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カタカナ会社はあやしい会社?
サービスリリースの落とし穴
IT業界の職場環境
IT業界の労働環境悪化は...
英語の必要性
正月出勤
年末年始の過ごし方
止められないコンピュータ
動かないコンピュータ
リリース直前の危機

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クラウドプレイヤーの名言集...
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あなたvsプロジェクト構成管理
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新しいWindowsはWeb決済...
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SOAと分散コンピューティン...
各社で定義が異なるESB
おサイフケータイに見...(2/2)
おサイフケータイに見...(1/2)
子会社のシマを荒らす親会社
アインシュタインに学ぶソフ...
公職選挙法とインターネット
マイレージ負債
インターネットの舞台裏:海底...
ゼロ・クライアント
サーバのトレンド
外資系パッケージベンダー

▼ 業界の構造
対極にあるIT業界とコンビニ業...
IT業界は成果報酬型のサービス...
特定ベンダー以外をふるい落と...
欧米人なら爆笑するレベルと...
IT業界が詐欺師集団と言われる...
IT業界の格差社会、年収200...
├ 新基準導入でデスマーチがな...
公式では言えないニコニコ動...
├ コンサルとアプリ開発者、格差...
システム運用はIT業界の最下...
テストフェーズの呼び方は千...
2000年問題再来!?サマー..
減り続ける正社員の割合
労働局が偽装請負の抜け道...
会社貸与のPCは何年償却?
ITIL Foundationを2万円で買..
IT製品もイメージ重視?
お試しできない製品は売れない
IT業界は無免許制
どんぶり勘定
標準価格と提供価格
ソフトウェアライセンス
社外秘の秘密度合
偽装請負 
システム開発の流れ7 テス...
システム開発の流れ6 開発...
├ システム開発の流れ5 開発...
システム開発の流れ4
システム開発の流れ3
システム開発の流れ2
システム開発の流れ1
IT業界の構造

▼ 業界ランキング
SIerランキング2005
コンサルランキング2005

▼ その他
「幣社」という表現は相手を見下...
コミュニケーション力の不足は...
聞く耳を持たないYahooニュース...
黒デスクトップ事件に見る中国...
ITコンサルから見たブラッディ...
違法ダウンロードでネット追放...
就職難民=不出来な学生とい...
モンスターペアレント、会社襲来
あえて言おう、Yahooの掲示...
プログラマ向きなカフェをオー..
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