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『外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。』

資料作成本の最後の秘境『ワード』を対象とした外資系コンサルの資料作成テクニックが1冊の本になりました。2017年3月29日に発売されています。
※購入頂きました皆様、ありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4492557776

gaishi_word_201703_new.jpg
累計数十万部を数える「外資系〜シリーズ」には「スライド作成術」と「Excel作成術」がありますが、ワード向けの本はありませんでした。パワーポイントとエクセルは一生懸命練習するのに、ワードの作成法を学ぶ人はほとんどいません。見よう見まねの作成が繰り返され、ワード文書はどんどん読みづらい存在になっています。その結果、「ワード文書は扱いにくい」と考えられるようになりました。この本は、最後の秘境、ワード向けの「文書作成術」です。優れたWord文書を効率よく作成する方法を知り、適材適所でビジネス文書を作り分ける術を自分のものにしましょう。


【吉澤準特の本:累計7万部以上】
外資系コンサルが実践する資料作成の基本』はロングセラーで重版多数
外資系コンサルの仕事を片づける技術』はロングセラーで重版多数
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【吉澤準特の過去配布レポート】
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2008年01月28日

携帯業界に衝撃、米国企業が多機能携帯の基本特許を取得
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携帯電話業界に激震を走らせたこのニュース、皆さんはもうご存知ですか?

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801261048

ミネルバインダストリーズという米国企業が多機能携帯電話のアイデアを特許で独占することが認められ、 これに沿って同社はノキアやモトローラ、iPhoneのアップルにまで特許侵害の提訴を起こしているという話です。

脊髄反射で反応すると、また経済ゴロの登場かと思うのですが、今回は米国の特許制度自体に見直しをかける契機になるかも。

posted by 吉澤準特 at 06:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

2008年01月23日

無声映画風に【男女×ウサテイ】踊ってみた
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ニコニコ動画で今流行っているのが「男女」という迷曲。
なかでも、アレンジ版のこの動画は凄まじいです。
 
恥ずかしながら私、お茶を全て吹き出して
机の上を滅茶苦茶にしてしまいました。
 
多分、ちょっとシュールな感じに理解のある方は
かなり笑ってもらえるんじゃないかと思います。
 
ホント、ニコニコ動画は1日1回必ず爆笑できますね。

posted by 吉澤準特 at 04:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

IT業界の迷言集
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  • 自分のドッグフードを食べる
  • お願い、ポート空けて!俺のリンク立ってきた!君とフィジカルレイヤーでの接続がしたいんだ!Ping飛ばしたい
  • バグは夜更け過ぎに 仕様に変わるだろう
  • プログラムは思うとおりに動くんじゃない。 書いたとおりに動くんだ!
  • バグじゃありません。仕様です。
  • 今日中という意味は明日の朝までという意味である
  • C言語って、あはーんとか、いくいくって言葉かと思ってましたけど真面目な言葉だったんですね
  • 1年に1回起こる可能性が1%の問題なんて無視していい。俺は100年後はもう居ない
  • 人の事は信じるな
  • 仕様書には嘘が書いてある
  • 終わらない夜がないように、終わらないプロジェクトはない
  • ユーザーは自分の欲するものがわからない
  • 仕様書の行間を読め
  • デバッグこそ腕の見せ所
  • ハード的に不可能じゃないなら、ソフトは何でもできる。 ただ、私が実現できるかどうかは別問題だ
  • 論よりコード
  • 夜中に小人さんが出てきて組んだんです ボクが作ったんじゃありません
  • マイクロソフトの仕様です
  • 営業が出した要件が全てだと思うな
  • 所詮ボクらは農耕民族なんですヨ。誰かが開墾した畑を守るだけなんです
  • バグを憎んで、人を憎まず
  • 僕は技術者じゃないから作れないけど発表したのは僕だから僕の物
  • ソフトを買う人はね、幻想を買うんだよ
  • 我がコードは我流。我流は無形。故に誰にも読めぬ・・・
  • B29を竹槍で落とすような仕事だ
  • 仕事の報酬は、もっとよい仕事
  • ソースが仕様
  • 1週は7日間、1日は24時間ある
  • 出世したら年収が200万減った。
  • 概算が 条件忘れて 一人歩き
  • Windowsがどんなに進化しても Ctrl Alt Delete の3つのキーは残るだろう
  • 担当者の逃げる事風の如く
  • バグのひそむこと林の如く
  • 予算を食いつぶすこと火の如く
  • 動かざること山の如し
  • 思った様には動かない、作った様に動く
  • 画面は青かった・・・
posted by 吉澤準特 at 04:12 | TrackBack(0) | 徒然コメント

2008年01月21日

インターネット上の「信頼できる情報源」ランキング
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先週、ネットリサーチのDIMSDRIVEがこのようなアンケートの調査結果を発表しました。

結果は以下の通り。

(全体平均)
 1位  Yahoo! JAPAN
 2位  google
 3位  楽天市場
 4位  MSN
 5位  goo
 6位  Wikipedia
 7位  NIKKEI NET
 8位  asahi.com
 9位  BIGLOBE
 10位 ECナビ
 
(20代男性平均)
1 Yahoo! JAPAN 561
2 google 313
3 MSN 114
4 楽天市場 89
5 Wikipedia 72
6 goo 70
7 NIKKEI NET 59
8 asahi.com 48
9 BIGLOBE 32
10 @nifty 29
10 価格.com 29

(20代女性平均)
1 Yahoo! JAPAN 767
2 google 302
3 楽天市場 205
4 goo 107
5 MSN 96
6 Wikipedia 62
7 ECナビ 44
8 Infoseek 34
9 BIGLOBE 32
10 @cosme 31

その他世代はDIMSDRIVEのランキングを御覧下さい。
http://www.dims.ne.jp/rankingresearch/101_150/132/001.html

 

posted by 吉澤準特 at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年01月18日

2007年の物価上昇率が15万%という国があります
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アフリカ、ジンバブエで2008年1月18日から1000万ジンバブエドル札を発行するそうです。

それまでの最高額紙幣は、1ヶ月前(07年12月)に発行した75万ジンバブエドル札。CNNの記事にありますが、 ジンバブエのカフェではハンバーガーの値段が450万ジンバブエドルに達しているそうです。

ジンバブエ政府の発表では、物価上昇率は1年間で2万5千%だそうですが、経済専門家に言わせると、15万% に近い上昇率になるとのこと。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200801180025.html

まさにハイパーインフレです。第1次世界大戦後のドイツは100兆マルク札が発行されましたから、流石にそこまでひどくないですけど、 まともに生活などできないですね。

ちなみに、有名なドイツの100兆マルク札を上回るハイパーインフレに直面した国があります。

それは第2次大戦後のハンガリー。公式には出回りませんでしたが、なんと10億兆紙幣が存在しました。 ここまでくると単位が子供の発言レベルになるのですね。

posted by 吉澤準特 at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

過去のIT業界10大予測を振り返ると・・・
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 ここ1ヶ月あたり、2008年におけるIT業界のトレンド予測を発表するメデ
 ィアが増えており、皆さん様々な考えを披露しています。
 
 読んでいて面白いのですが、そういえば去年も同じようなトレンド予測
 をやっているわけで、気になったので調べてみました。
 
 
 <ITmedia編集部の2007年予測 06年12月時点>
 → http://it-ura.seesaa.net/article/79160910.html
 
 ・SI・ソフト業界 大再編へ
 ・SNSが早くも淘汰の嵐に
 ・サンとデルが資本提携
 ・オラクルとシマンテックが資本提携
 ・データセンター事業を巡る合従連衡が盛んに
 ・オラクルとレッドハットが資本提携
 ・日本版SOX法で駆け込み需要が急拡大
 ・ネット証券業界 再編へ
 ・SE不足がますます深刻に
 ・電力線通信(PLC)が意外に早く普及へ
 
 
 業界再編では、BIベンダーの連続買収劇が非常に印象に残っています。
 連日のニュースは驚きの連続でした。
 
  →IBMがCognosを買収
  →オラクルがハイペリオンを買収
  →SAPがBusinessObjectsを買収
  
 また、オラクルはBEA買収に手を伸ばし、レッドハットはJBossを買収、
 Webアプリベンダーの勢力図も変わりましたね。
 ※オラクルはJBossの買収も実は考えてました
 
 実現には至りませんでしたが、マイクロソフトがYahoo買収というニュー
 スは業界大再編の予兆を感じさせたものです。
 
 
 オラクルとシマンテックの提携は、NECも巻き込んでのパートナー提携と
 いう形になりましたし、サンとデルは11月にサーバ分野で提携して
 Solaris搭載のデルサーバが販売されることになりました。
 
 データセンター事業関連では、業界トップのオプスウェアをHPが買収し
 たニュースもそれなりにインパクトがありましたね。
 
 オラクルとレッドハットについては、仲良くなるというよりも、むしろ
 仲が悪くなった気がします。オラクルはRedHat Linuxのサポートを自分
 でやっちゃいましたし。
 
 
 日本版SOXの駆け込み需要は、私の周辺ではまさにその通りでした。案件
 の多いこと多いこと。石を投げればJSOX案件に当たるというくらい。
 
 ネット証券に関する大きな動きでは。三菱UFJフィナンシャルグループが
 松井証券に15%超出資したことでしょうか。本格再編は2008年に持ち越
 された感があります。
 
 
 SE不足について、10月終わりから年末までは、ネット上ではIT業界に対
 するネガティブイメージで染まったように思えます。IT業界絶望論など
 はその典型でしょう。
 
 電力線通信(PLC)は少しずつ普及していると思いますが、私の周りでは
 使っている人はいません。ADSLか光ファイバーで皆満足している模様。
 
 
 こうやって実際に振り返ってみると、2007年年初と年末での状況がかな
 り変わってきていることに気付きます。
 
 特にBI業界の激震ぶりはスゴイですね。あっというまにSAP、オラクル、
 IBMの三つ巴に入れ替わってしまいました。
 
 オープンソースやWebアプリも、オラクルのBEA買収完了という報告と、
 サンのMySQL AB買収(10億ドル)のニュースが昨日発表されました。
 
 多分、WebLogicが買収される日も近いでしょうね。
 
 
 ITmedia編集部の2008年予測はコチラにあります。今年の年末にまた振り
 返ってみましょう。
 
 → http://it-ura.seesaa.net/article/79160494.html

posted by 吉澤準特 at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

メールコミュニケーションを200%効率化するちょっとしたテクニック
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 1年以上前になりますが、ITmediaにて「メールによる会議を可能にする
 方法」というものが紹介されました。

  → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html
 
 OpenSubjectと呼ぶものですが、端的に説明すると、メールの件名だけを
 読んで経緯を知るためのアプローチです。
 
 皆さんの中には、ディスプレイのサイズを気にして、メーラーを開くと
 メールの件名(ヘッダー等)しか表示しない設定にしている方も少なく
 ないと思いますが、そのような状況でカンタンにメールの中身を類推で
 きる件名の付け方があれば便利ですよね。
 
 この答えとなるのがOpenSubjectです。

  → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html
 
 
 例えば、情報共有のためのメールには、件名の頭にFYIと付けておけば、
 一見してそのメールの意味を理解することが出来ます。
 
  FYI:Macの新型ノートPC
 
 仮にこのメールに誰かから質問が飛んできたとすると、
 
  MQM:FYI:Macの新型ノート
 
 という具合にどんどん件名の前の識別記号が増えていくのです。使い始
 めると実感できますが、これはかなり便利です。
 

 上記の公式(?)wikiには次のような一覧があります。
 
  NRN: No Reply Necessary
  RYN: Reply with 'Yes' or 'No'
  AYQ: Answering Your question
  ATC: Attachement is important
  1QM: One Question Message
  MQM: Multiple Question Message
  FYA: For your Archive
  FYI: For your information (NRN)
  WFR: Waiting for your Reply/Advice/Permission
  AET: Answer Expected Today/this Week/within a Month
  RAF: Read and Forward (jokes, quotes, interesting)
 
 
 とはいえ、さすがにこんな記号を付けていきなり相手に送っても、意味
 が分からないでしょうし、記号リストを送ったところで、直感的に理解
 できなければ使ってもらえません。
 
 このため、これを日本語仕様にしたものが先のITmediaの記事に書かれて
 いたのですけど、イマイチしっくりこなくて使いにくかったので、私が
 使ってみて便利だった表現方法にアレンジしたものを載せておきます。
 
 
 (さらに実用的なメール記号の一覧)

  回答 : 質問への答え
  返不要: 返信は不要です
  送付 : 添付ファイルをみてください
  質問 : 質問があります
  保存 : 保存しておいてください 
  参考 : 知っておいて下さい ※FYIでも十分一般的
  案内 : お知らせがあります
  要返信: 返信を待ちます
  1/17迄: 1/17までに返事ください ※締切日付を直接書く
  草案 : 叩き台です


 元記事には英語版に対応するよう多くの記号を掲載していましたが、実
 用面を考慮すれば、おそらくこれくらいで十分だと思います。記号の数
 を絞ることで覚え易くなり、ヒトにも薦めやすくなりますしね。
 
 これでメール件名を表現すると、
 
  Subject: 草案:Re: 究極の会議研究会
  Subject: 回答:草案:Re: 究極の会議研究会
  Subject: 要返信:回答:草案:Re: 究極の会議研究会
  
 という流れで表現されることになり、なんとなくそのメールの内容が推
 測できますよね。
 
 
 元の記事にもありましたが、このようなメタ思考によるコミュニケーシ
 ョンの簡便化というのは、処理すべき日々の情報がますます増えている
 今のような状況で非常に重要です。
 
 昨日、ITmediaで小飼弾さんの会議に関する記事で、現代社会で流通して
 いるほとんどの情報は、オリジナルの情報をサマライズしたものである
 という話がありました。
 
 サマライズとは、とどのつまり、重要ではないと編集者が感じた情報を
 捨てて内容を簡略化することに他ならず、これだけを信じてしまうと、
 オリジナルの情報とは異なる理解を促してしまうリスクはあります。
 
 でも、メールの件名であれば、オリジナルの経緯は本文を見れば分かる
 のですから、メールコミュニケーションを効率化するためにも、こうい
 った工夫は有効です。
 
 みなさんも良ければ使ってみてください。

posted by 吉澤準特 at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

IT業界でありそうな迷惑勧誘を考えてみた
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 食わず嫌いで知らない人も多いと思いますが、官公庁のウェブサイトは
 実はかなり奥が深いです。
 
 色々な情報が公開されているので、一次情報源としてなかなか重宝して
 いるのですが、なかでも経済産業省が興味深い。
 
 
 経産省では「特定商取引法違反」企業に対する罰則命令が公開されてい
 るのですが、それらは事例付きで公開されています。
 
 例えば、今年の1月10日に発表されたシェルコーポレーションに対する業
 務停止命令では、次のような事例が載っていました。
 
 
 『営業員は電気温水器の無料点検に来たことを告げ、消費者Dは面識のな
  い会社であったが、無料点検と聞き点検を行ってもらった。
 
  点検が終わったにも関わらず営業員は帰ろうとせず、「ついでに床下
  を点検させてもらいますね」と言い出し、消費者Dが戸惑っていたに
  も関わらず、家の中にずかずかと入り込み、床下を覗き込みながら、
  「これは湿っていますね。カビが生えていて凄いわ」と告げた。
  
  その後、営業員から呼ばれた別の営業員もD宅にやってきて、計測器
  具のようなものをもって床下を覗き、「こんなところまで針が触れる
  なんて、床が腐って大変なことになりますよ」などと煽った。
  
  消費者Dは床下工事のことは考えていないことを告げたが、夕方から
  延々と勧誘されていたため、どうしたら帰ってもらえるんだろうと
  いう気持ちになり、結局根負けして工事契約を結ぶことになった。
  
  営業員が帰ったのは午後10時半頃だった。』
  (特定商取引法違反事業者に対する行政処分について)
   → http://it-ura.seesaa.net/article/78728830.html
 
 
 おそらく5時間以上も家の中に居座られて契約を強要されたのでしょう。
 これはひどいです。
 
 そういえば、無料点検商法とでも言いましょうか、こういった類の悪徳
 商法は電気・ガス・水道、学習教材や健康器具(布団)などの事例を聞
 くことはありますが、ITに関する話というのは聞いたことがありません。
 
 ですが、実際には十分あり得る話だと思っています。例えば前述の例を
 インターネットセキュリティ関連の言葉に置き換えてみましょう。
 
 
 『営業員はネットワーク回線の無料点検に来たことを告げ、消費者Dは面
  識のない会社であったが、無料点検と聞き点検を行ってもらった。
 
  点検が終わったにも関わらず営業員は帰ろうとせず、「ついでにPCの
  セキュリティチェックをさせてもらいますね」と言い出し、消費者Dが
  戸惑っていたにも関わらず、家の中にずかずかと入り込み、ディスプ
  レイを覗き込みながら、「これは情報漏えいしてますね。コンピュー
  タウイルスが蔓延して凄いわ」と告げた。
  
  その後、営業員から呼ばれた別の営業員もD宅にやってきて、計測器
  具のようなものを接続してコンソールを覗き、「こんなところまでウ
  イルスが検知されるなんて、個人情報が漏れて大変なことになります
  よ」などと煽った。
  
  消費者Dはセキュリティ対策のことは考えていないことを告げたが、夕
  方から延々と勧誘されていたため、どうしたら帰ってもらえるんだろ
  うという気持ちになり、結局根負けして保守契約を結ぶことになった。
  
  営業員が帰ったのは午後10時半頃だった。』
 
 
 本当にこんなことを行っている悪徳企業がありそうだと思えてきます。
 ITに詳しくない企業も標的にされそうですね。
 
 とここまで書いて思ったのが、勝手にやってきてアセスメントして、
 「問題があるから対応しないと大変なことになりますよ」というやり口
 は、強引なコンサル会社が使っている手法かもしれません。
 
 彼らの場合、アセスメントも有料なので、そういう意味ではさらに悪質
 ってことですかね(笑)

posted by 吉澤準特 at 02:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

倒産してもカネを要求する悪徳出版社(2/2)
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 前回の続きです。
 
 (前回は以下URL参照)
  → http://it-ura.seesaa.net/article/77676025.html
 
 新風舎という出版社が自費出版商法で何人もの著者に詐欺的行為を働い
 ているという話で、「出版させてほしい」という甘言を巧みに用いて、
 通常では考えられないような膨大な出版点数に膨れ上がっていたことは
 前回のエントリーで紹介しました。
 
 ここからは、さらにあくどい新風舎のやり口をみていきます。
 
 
 新風舎は自費出版の手数料として200万円/1000部当たり以上、金づるに
 なりそうな人には300万円以上の金額を吹っかけていました。
 
 一般に、書籍を出版するなら100万円もあれば十分自費出版が可能です。
 出版社に請われて出すなら、その半分を出版社が負担することも十分に
 あり得ますから、200万円以上余計に取られているケースもあるでしょう。
 
 それでも、書籍が刊行されて書店に並べばまだ良いでしょうが、新風舎
 の場合、それさえも(事実上)反故にしていました。
 
 例えば、契約の段階では書籍が全国1000近い書店に並べられることにな
 ると説明しておきながら、出版しても直営の数店舗とネット販売でしか
 扱っていないケースが多発しています。
 
 ネット販売といっても、3000以上の書籍名がずらーっと並んだ中での販
 売ですから、事実上、自分で営業活動をしなければまったく売れません。
 
 また、運よく売れたとしても、初版1000部を超える増刷の決定権は完全
 に新風舎が握っており、初版後1年を過ぎた場合、著者が増刷したいと
 訴えても棄却することがままあったようです。
 
 ※本来、書籍販売数を増やすのが出版社の本業ですが、新風舎は自費出
  版の費用で利益を上げるビジネスモデルであり、実は書籍が売れるほ
  ど間接費用が増して利益が削られるというあり得ないモデルでした。
  
 
 そして、今回私が最も最悪だと認識しているのは、倒産したにも関わら
 ず、現在書籍執筆中の著者達に対して50万・100万円という追加費用を
 要求する可能性があることをほのめかしていることです。
 
 新風舎の弁は以下の通りです。
 
 ・著者達から預かった自費出版資金は新風舎の資産であり、返済を求め
  るならば、3%程度になる。

 ・それが嫌なら、支援先企業の元で出版手続きを進めてもらいたいが、
  新たに数十万円の追加費用が生じることもあり得る。
 
 著者から自費出版の準備資金を預かっている場合、預かり金のような前
 受け金勘定としてしっかりと別管理することが望ましいのですけど、新
 風舎には著者の利益を保護するという考えが欠如しているために、残念
 ながら使い込まれてしまったのです。
 
 改めてこの企業のモラルハザードがハッキリしました。
 
 
 現在、新風舎と自費出版の執筆に取り組んでいる方は1100人に上ると言
 われています。新風舎の皆さんと支援企業の方々には、少しでも多くの
 著者の方を救済して頂きたいです。
 
 (参考)
 新風舎ウェブサイト
  → http://www.pub.co.jp/s/singpoosha/
 
 一連の報道に対する新風舎からのコメント
  → http://it-ura.seesaa.net/article/78483090.html

posted by 吉澤準特 at 02:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然コメント

2006年末に編集部が選んだ「さもありなん」2007年10大ニュース
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順位 予測したニュース その根拠
1 SI・ソフト業界 大再編へ 受注拡大に沸くSI・ソフト業界。だがそんな時こそ主導権争いを巡って激しいサバイバルが始まる・ ・・。
2 SNSが早くも淘汰の嵐に 米国では陰りも見えてきたSNS。 2007年は急拡大の揺り戻しが来て淘汰され本物だけが残ることに。
3 サンとデルが資本提携 事業領域を補完し合える両社が手を組んで総合コンピュータベンダーへの道を突き進む・・・。
4 オラクルとシマンテックが資本提携 マイクロソフトとセキュリティ分野で競合し始めたシマンテックがオラクルと手を組んで対抗へ。
5 データセンター事業を巡る合従連衡が盛んに ユーザーが設備投資して運営してきたデータセンターを大手ITベンダーが取り込むケースが増える。
6 オラクルとレッドハットが資本提携 マイクロソフト・ ノベル陣営に対抗してすでにLinuxの保守事業で提携している両社がより緊密に・・・。
7 日本版SOX法で駆け込み需要が急拡大 2008年度から施行される日本版SOX法への対応で駆け込み需要が急拡大し混乱することも・・・ 。
8 ネット証券業界 再編へ 新規口座開設数が減り続けるネット証券業界。すでにM&Aを巡る噂も飛び交っている。
9 SE不足がますます深刻に 企業のIT投資の急回復でSEの絶対数が足りなくなっているところへ2007年問題が・・・。
10 電力線通信(PLC)が意外に早く普及へ 家庭の新しい通信手段として意外に急テンポで普及するかも・・・。

 

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/28/news005_2.html

posted by 吉澤準特 at 01:24 | TrackBack(0) | リンク紹介

ITmedia編集部の2008年予測
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順位 予測したニュース その根拠
1 世界のソフト業界 大再編へ 大型M&Aが相次いだ2007年のソフト業界。 そのうねりは2008年に一層勢いを増しそう・・・。
2 国内のSI業界がさらなる再編へ 大規模案件の元請け会社となるべく、SI業界はさらなるサバイバル時代に突入へ。
3 SaaS市場が急拡大 2008年に最もブレークすると思われるのがSaaS。ソフト業界再編にも大きく影響しそう・・・ 。
4 グーグルとセールスフォース・ドットコムが資本提携 すでに提携関係にあるが、事業面で補完できることから、より緊密な関係になる可能性も。
5 グリーンITへの取り組みが本格化 環境保全対策はもはや待ったなし。IT業界としても最重要課題となる。
6 内部統制対応の駆け込み需要がさらに拡大 2008年度から「内部統制報告制度」が義務づけられるが、対応が間に合わない企業も。
7 オフショア開発がますます加速 オフショア開発を有効活用するシステムインテグレーターが増えてくる。
8 ニンテンドーDSの情報端末利用が拡大 ブラウザを装備したニンテンドーDSはインターネット端末として利用価値あり。
9 サーバなどの仮想化への取り組みが本格化 高コストパフォーマンスの追求、グリーンITの実現へ向けた決め手に。
10 マイクロソフトとヤフーの合併話が再浮上 ますます勢力拡大するグーグルに対応するには、やはり両社の“大合併”しか・・・。

 

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0712/25/news009_4.html

posted by 吉澤準特 at 01:21 | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年01月17日

メールによる会議を可能にする方法(ITmedia)
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1年以上前になりますが、ITmediaにて「メールによる会議を可能にする方法」というものが紹介されました

 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0708/08/news002.html

オリジナルはOpenSubjectというものです。

 → http://opensubject.pbwiki.com/

posted by 吉澤準特 at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年01月16日

ヤッターマン全102話無料視聴
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 無料動画配信サービス「GyaO」において、'77年から放送されたオリジナ
 ル版「ヤッターマン」の配信を1月15日から開始しました。
 
 視聴料はなんと無料です。
 
 '77年〜'79年に放送され、平均視聴率20%以上を記録した人気作。
 今週から始まったリメイク版を見てガッカリした人は、
 こちらを見て心を和ませてください。

 → http://www.gyao.jp/anime/yatterman/

 ちなみにGyaoでは光回線でインターネット接続もやってます。

 今月中に申し込んでアンケートに答えると、
 ”1万円”が貰えるとのこと。
 
 初期費用も無料、視聴も最大4か月分まで無料になるので、
 この機会に利用してみるのもイイのではないでしょうか?
 
 懐かしいドラマやアニメ、見たかった番組が揃っているので、
 私はWOWOWよりもGyaoを使ってます。
 
  → http://it-ura.up.seesaa.net/item/20080115_gohikari.htm
 
 
 スピード占いという変わった診断もしているので、
 回線速度をチェックするついでにやってみるのもどうでしょ。
 
  → http://it-ura.up.seesaa.net/item/20080115_gospu.htm

 

posted by 吉澤準特 at 01:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年01月15日

特定商取引法違反事業者に対する行政処分について
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経済産業省は、訪問販売業者である株式会社シェルコーポレーション(愛知県名古屋市)に対し、特定商取引法第8条の規定に基づき、 本年1月11日から7月10日までの6か月間、訪問販売に関する業務の一部を停止するよう命じました。

なかなか興味深い事例付きで紹介されています。
http://www.meti.go.jp/press/20080110002/20080110002.html

posted by 吉澤準特 at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

【ヤフオク詐欺】「お兄系福袋を買ったらゴミ袋でした」で祭りに!!
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最近、ヤフオクの福袋詐欺が話題になっています。ヤフオク詐欺なんて最近では珍しくもないですが、この福袋詐欺、 全てオシャレ系メンズ服と言いつつ、実はブリーフ30枚入りの福袋があったのです。
 
不謹慎ですが、思わず笑ってしまいました。

http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51103978.html

posted by 吉澤準特 at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年01月11日

倒産してもカネを要求する悪徳出版社(1/2)
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 1月7日、大手自費出版の新風舎が民事再生法の適用を申請(倒産)しま
 した。負債総額は、出版社単体で20億円、持ち株会社を合わせると25億
 円です。
 
 この出版社で自費出版を行った著者の大半は、このニュースを聞いて多
 少溜飲を下げたことでしょう。
 
 ご存知の方もいると思いますが、新風舎は悪徳企業として出版業界では
 有名であり、昨年7月には元大学教授を含む3人の著者が契約不履行によ
 る損害賠償請求を起こしています。
 
 問題とされている新風舎のやり方は、自費出版商法というものをアレン
 ジしたもので、彼らは「出版実現プログラム」と呼んでいます。
 
 カンタンに説明すると、
 
  1.自社主催の出版コンテストを開催
  2.最終選考で惜しくも落ちた作品の著者に声をかける
  3.共同出版という形で、費用は全額著者負担の契約を結ぶ
  4.作品は提携先の書店&ネット販売
 
 というものでして、このプロセスで特に問題視されているのが3と4。
 
 
 まず、共同出版を持ちかけられた作品の数。
 
 新風舎はこの1年間で2500作品を超える出版を行っており、その何割かを
 このコンテストで獲得していると推定されます。
 
 仮に5割の作品(著者)をこのコンテストで開拓したとして、2500作品の
 5割ということで1250作品。
 
 この出版社は1年間でなんと30!を超えるコンテストを開催しています。
 → http://it-ura.seesaa.net/article/77100124.html
 
 そうすると、1コンテストあたり40作品の出版に結び付けなければなりま
 せんよね。出版化が約束される大賞、金賞、その他特別賞は平均5作品。
 
 となれば、残り35作品を出版実現プログラムで獲得することになると思う
 のですけど、自費出版は多額の費用がかかります。当然断る人もいる。で
 すから実際にはさらに多くの人に声をかけているということになります。
 
 
 また、新風舎と同規模の出版社であれば、月に10作品程度を刊行できれ
 ば御の字だと思うのですが、
 
  「10作品×12ヶ月=120作品」 <<< 「2500作品」
  
 これは明らかにおかしな数字ですよね。どう考えても桁が一つ違う。こ
 の数字から分かることは次のいずれかの事実でしょう。
 
  「新風舎には一人で10人分働けるスーパー編集者がたくさんいる」
              or
  「1作品にかける校正作業が通常の1/10程度という杜撰な対応」
 
 私としてはどう考えても後者の方が濃厚に思えます。
 
 
 さらに酷いのは自費出版を行う際に要求する金額。
 いったいいくらだと思いますか?
 
 実はこんなに法外な金額なのです。
 → http://it-ura.seesaa.net/article/77104093.html
 
 ちなみに一般的な出版社の場合、100万円程度で十分賄えます。いくら
 なんでもこれは酷い。
 
 長くなりそうなので次号に続きます。

posted by 吉澤準特 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然コメント

欧米人がグリーンITに積極的なワケ
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 2008年のITを語る上で外すことが出来ないのが「グリーンIT」です。
 
  → http://it-ura.seesaa.net/article/76398247.html
 
 
 近年のIT業界は消費電力量が増加の一途を辿っており、経済産業省によ
 ると、2025年には2006年の5倍の電力消費が予想されています。
 
 電力消費が増すということは、電力料金が跳ね上がるというだけでなく、
 温室効果を強める二酸化炭素を大量に生み出すことが地球環境を悪化さ
 せる要因になるという点も注目を集めているのです。
 
 
 グリーンITは、欧米諸国、特に北米での盛り上がりが激しく、
 
  【グリーンIT=カッコイイ】
 
 という図式が一般に成立するほどに広く受け入れられている状況で、た
 とえば昨年末に開催されたオラクルのカンファレンスでは、グリーンIT
 に関するプレゼンでもしきりに「エコってカッコイイんだぜ」というこ
 とが語られています。
 
 フォレスターリサーチ社が2007年5月に行ったTapping Buyers' Growing
 Interest in Green ITという調査によれば、北米等に本社を置く企業の
 ITマネジャーなど124人のうち、85%が「IT運営業務計画を立案するにあ
 たって、エコロジーを重要と考えている」と回答しています。
 
 
 ただし、実際にIT関連の購買を行う際、その製品が環境に対して優しい
 かという基準を設けて調達している人数は、その1/4でした。
 
 理由は明白で、各企業は具体的に目に見える形での自社利益を追求する
 からに他なりません。
 
 近年活発になっているCSR(社会的責任)はどう説明する?
 
 そんな問い掛けがあるかと思いますが、これは社会的な評判などの企業
 ブランド価値を高めるという効果を比較的分かり易く果たしています。
 
 例えば、「砂漠で植林活動を行っている」、という話を聞けば、誰しも
 環境に配慮した優れた企業なのだと賞賛するでしょう。
 
 
 これをグリーンITに置き換えるとどうなるでしょう。
 
 データセンターの集約を推し進めて消費電力を30%削減しました、と言
 われても、一般人には「へぇ」で終わってしまうでしょう。
 
 昨年のIBMのように街一つ分の電力消費を節約することができたというな
 ら大きな宣伝効果もありますが、通常の企業にそこまでの効果を求める
 のは無茶な話です。
 
 結果として、グリーンITによる企業ブランドの向上効果は見込めないと
 いう結論になります。
 
 
 このような状況にも関わらず、冒頭の調査結果では、”意外にも”多く
 のIT担当者がグリーンITの基準を設けています。
 
 なぜか?
 
 何人かの欧米人のIT担当上級役員のコメントを聞く限りでは、この答え
 は彼らならではのものだと私は感じました。
 
 彼らは「道徳的義務感」を意識しているようです。私なりの解釈ですが、
 キリスト教社会に生きる彼らにとって、キリスト教史観は意識の根本に
 横たわっており、史観にある道徳的な教えこそがグリーンITを盛り上げ
 ている重要要因なのだと思います。
 
 
 「(人間は支配者だから)壊れゆく自然は人間が護らなければダメ!」
 
 このような言い方をすると日本人の多くは顔をしかめるでしょうが、欧
 米人の多くは普通に口にする言葉です。
 
 彼らにしてみれば、グリーンITによって自然を護る(変化させない)こ
 とができるなら、企業メリットが多少不透明であっても、地球の支配者
 として当然取り組まなければならないことなのです。
 
 そう考えると、日本国内を中心に活動する企業でグリーンITが普及しな
 い理由も分からなくもないですね。
 
 
 ちなみに、キリスト教と環境問題について論じている興味深い論文を見
 つけました。執筆者の小原克博氏が2007年の比叡山宗教サミットに参加
 された次の感想が胸に響きます。
 
 「世界平和や地球環境などグローバルな課題を好んで口にしながらも、
  ローカルな場では、一向に重い腰をあげようとしない宗教者の欺瞞」
  
  → http://it-ura.seesaa.net/article/76394699.html
  
 グリーンITのソートリーダーは教会でも政府でもなく民間企業でした。
 現状にあがなう力は私達自身が切り開くしかなさそうです。

posted by 吉澤準特 at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

2008年01月08日

新風舎の自費出版費用
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新風舎と自費出版契約を結んだ方の多くは、200万円〜300万円/1000部という金額を出版社に支払っているそうです。 一般的な出版社なら100万程度で十分。

この手の話はこちらのサイトが詳しいです。
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2006/11/post_f399.html

posted by 吉澤準特 at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

新風舎の異様さ
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近年開催された新風舎のコンテスト。多すぎです。
http://www.pub.co.jp/s/singpoosha//contents_singpoosha/contest_result.aspx

営業収支の中身もかなり異様。

『同社の06年の売上高は約52億円だが、プロの書籍は1割ほど。 ほかは自費出版ビジネスの収入で、内訳は制作費などとして著者が支払った前受け金が8割、完成した本の売却代金が2割だという。』
(asahi.com)
http://www.asahi.com/culture/update/0107/TKY200801070309.html

酷いことに、倒産してなお、債権放棄だけはなく、著者への追加出費を考えている模様です。

『同社などによると、この前受け金は、1人当たり100万円程度という。 契約解除を望む場合は圧縮の対象となる一般再生債権に組み込まざるを得ず、数%程度しか戻らない場合もあるといい、 契約解除をせずに書籍の制作を続けるよう著者に説明するという。松崎社長は「著者への追加負担は考えていないが、 在庫の著書を低価格で買ってもらうよう協力をお願いして、資金を作る方法も考えたい」と話した。』
(asahi.com)

posted by 吉澤準特 at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介





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