TOP業界裏話注目ニュース徒然コメントリンク紹介
『外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。』

資料作成本の最後の秘境『ワード』を対象とした外資系コンサルの資料作成テクニックが1冊の本になりました。2017年3月29日に発売されています。
※購入頂きました皆様、ありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4492557776

gaishi_word_201703_new.jpg
累計数十万部を数える「外資系〜シリーズ」には「スライド作成術」と「Excel作成術」がありますが、ワード向けの本はありませんでした。パワーポイントとエクセルは一生懸命練習するのに、ワードの作成法を学ぶ人はほとんどいません。見よう見まねの作成が繰り返され、ワード文書はどんどん読みづらい存在になっています。その結果、「ワード文書は扱いにくい」と考えられるようになりました。この本は、最後の秘境、ワード向けの「文書作成術」です。優れたWord文書を効率よく作成する方法を知り、適材適所でビジネス文書を作り分ける術を自分のものにしましょう。


【吉澤準特の本:累計10万部以上】
外資系コンサルが実践する資料作成の基本』はロングセラーで重版多数
外資系コンサルの仕事を片づける技術』はロングセラーで重版多数
フレームワーク使いこなしブック』はロングセラーで重版多数
兄弟本の『ビジネス思考法使いこなしブック』はロングセラーで重版多数

【吉澤準特の過去配布レポート】
「外資系コンサルの仕事を片づける技術」特別抜粋版のダウンロード
「最新会議運営の基本と実践がよ〜くわかる小冊子」のダウンロード
できる人の9つの法則
コンサルタント直伝!コミュニケーションのプロになれる!


IT業界の裏話(まぐまぐ殿堂入りメルマガ)へ
メルマガ登録ならコチラ メルマガ解除ならコチラ
メールアドレス:
メールアドレス:



2008年10月31日

日本企業と米国企業の違い:ベンダーサポートの使い方
このエントリーを含むはてなブックマーク

先日、システム障害が発生した際に日本企業と米国企業で興味深い対応の差があるという話を日本CAのサービスマネジメント通信で見つけたので、これを取り上げてみます。


『先日、とある調査会社のアナリストの方々とミーティングする機会がありました。その際の話題の一つに、米国企業と日本企業の違いについて会話しました。

米国企業のA社:
IT環境で障害が発生すると、すぐにログを取得してベンダーやSI企業に送付する。

日本企業のB社:
コンプライアンスに厳しいため、障害が発生したときにはベンダーやSI企業を呼ぶ。その際、ベンダーやSI企業からは、「取り急ぎログを送ってください」と依頼することが多いが、このB社は「コンプライアンスにより、ログを外部に送ることはできない」との返事。

さて、A社とB社、どちらがトラブルを早期解決できるでしょうか?多分A社ですよね。でも、B社を含む日本企業では自社のことを考え、様々なコンプライアンスを遵守しなくてはなりません。トラブルは早期解決したいけど、コンプライアンス
を遵守しなかった時に企業価値が下がってしまう可能性もあるし・・・』



私自身、米系クライアントと日系クライアントでは仕事のやり方を変えていますし、システム設計・構築・運用も然りです。ですので、上記の状況というのは分かります。

ただ、上の話だけを読むと米国企業A社はコンプライアンスをまったく気にしていない企業とも読み取れてしまいますね。もちろんそんなことはなく、障害回復が遅れるデメリットとコンプライアンス上のデメリットを比較した上でこのような結論を速やかに出しているだけです。

日本企業B社だって同じような検討プロセスを踏んでいるのですけど同じようにはいきません。情報流出したら誰が責任を取るのか、それよりも少し時間がかかっても確実にベンダーを呼び出して対応させた方がリスクが少ないのではないか、そういったリスクに対する恐れが米国企業に比べて大きいというのが私の実感です。

言い古された言葉を使うなら「組織のカルチャーが違う」ことに起因する問題ですが、もう少し踏み込んで表現するならば、「ベンダーの扱い方の違い」と言っても良いでしょう。

米国ではクライアントもベンダーも契約上は対等です。お互いを尊重しあうことで成り立つのが人種の坩堝米国の文化ですから、企業風土も同じような考え方の上に拠って立っています。

それに対して日本ではクライアントのためにベンダーが尽くすイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。滅私奉公、お上のため、お客様は神様です、そういった考え方を容認する人が日本の文化には今でも多く存在します。だから、ベンダーを呼びつけるという発想になりやすいのです。

そもそも「戦略的パートナー」なんて表現がここ数年で日本のIT業界に広がっていったのも、現状が滅私奉公(丁稚奉公)を余儀なくされているSIベンダーの不満を如実に語っているのではないでしょうか。

しかし、こういった一方が優位な関係というのは歪を生みやすいです。特にコーチング分析のサポーターにあたる性格の人が多い日本社会では、一方的な抑圧となってベンダーの人間を虐げるという状況に陥りやすいのです。


保守的な日本企業にも良い面はたくさんあります。一方で、こういった点を改善し、もっと相手を対等に扱ってお互いにとってメリットのある決定ができるようになると、多分IT業界の環境は今よりもかなりマシになるのではないでしょうか。
posted by 吉澤準特 at 11:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 業界裏話

2008年10月21日

ITコンサルから見た「ブラッディ・マンデイ」第2話
このエントリーを含むはてなブックマーク

ドラマ化されたブラッディマンデイと漫画を比較すると、改めて進行の早さを感じます。第2話では折原先生の部屋を訪れるシーンが描かれていますが、漫画ではそこに到達するまで相当の話数を費やしています。最初に2時間スペシャルを放映したとしても早い。それだけスピード感が作品の良し悪しに影響するということの証左でもあるともいえます。

以下、ネタバレを含みます。


今回、クリスマスの虐殺動画に映りこんでいた不審人物を特定するために、動画編集ソフトとレタッチソフトを使って不鮮明な画像をトリミングするという処理が行われていましたね。動画の解像度はYouTubeよりも多少鮮明なぐらいであったために少々ご都合主義な部分もありましたが、あれくらいの作業はフリーウェアの動画編集ソフトとペイントショップレベル(※フォトショップがあればなお良し)で十分可能であり、このあたりは理解できました。ノートPCにしては処理速度が通常の3倍以上だと思いましたけど。

ちょっと理解に苦しんだのは、レンタルビデオ店の管理システムに外部侵入して監視映像を盗み見していたシーンです。CNET 読者ブロガーのisidaiさんが『「ブラッディ・マンデイ」を考察する(02)』で解説しているように無線LANに侵入する方法は、無線の強さにつっこみをいれつつ技術的には問題ない範疇です。一般的な53Mbpsの速度を保てれば、あれくらいの解像度の動画を再生するのは苦じゃないでしょう。

それよりも無駄に高機能なレンタルビデオ店の管理システムが気になって仕方ありませんでした。あのビデオ店、どう考えてもツタヤには及ばない地域展開レベルの店舗に見えるのですけど、会員の貸出タイミングごとに動画を編集保存して紐付けておくなんて、どれだけ履歴管理に手間を費やしているのかと(笑)

近年のハードディスク価格下落に伴い、監視カメラの映像をハードディスクに保存することは徐々に一般的になってきましたが、その管理方法はおおざっぱであり、普通は時間単位で自動的にファイルを新規作成して日毎にフォルダを区切って保存する程度でしょう。

セキュリティ上高い監視レベルを要求されるケースでは、監視カメラの映像内容をリアルタイムで分析&画面上の特定変化(例えば特定人物が映った)に応じて動画を切り分けてアラート発する仕組みもあります。ただしそういったシステムの構築には機器と設計導入費用を含めて億は下らないでしょうね。

手動でやるにしても、監視カメラを丸1日眺めて利用者毎に動画ファイルを分割することになるため、ある程度PCスキルを持つバイトを常時3人×16時間は雇わないと運用できませんね。仮に時給1000円として、3人×16時間×30日×1000円=144万円。1年続けたら1700万円を超えます。


折原先生の部屋でのパスワードクラックはisidaiさんの指摘通り、USB bootで直接HDDからぶっこ抜きでしょう。こういった行為を懸念して、最近の企業ではPointSecという製品に代表されるHDD暗号化ツールが大ヒットしています。

(PointSec)
 → http://it-ura.seesaa.net/article/108398759.html

PointSecの場合、管理者ライセンスが50万円、1クライアントあたり2万円弱、定価で購入したら1000台で2000万円も掛かるのですが、機密漏洩の方がよっぽど被害額が高くなるため、意識の高い企業や個人は既に導入していますね。


今後、THIRD-iの内部システムも徐々に描かれていくことでしょう。24のように現在技術の延長線上に若干の誇張を交えるくらいでカッコイイ場面を描いてもらいたいです。世の中の技術というのは、そういったイメージの産物を実現するために革新が進むものですからね。


(余談)
THIRD-iの元ネタになっていそうな24-twenty four-に出てくるジャックバウアーが所属するCTUの内部システムは、実は現実の技術でほぼ再現が可能だったりします。

複数のオペレータが同じ作業を別々のPCで分担したり引き継いだりするのは、Citrixのメタフレーム(現Citrix XenApp)を使って結構簡単に作れるのですが、これはまた別の機会に書くことにします。

posted by 吉澤準特 at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

PointSec!
このエントリーを含むはてなブックマーク

『PointSec!』は、HDD内のデータを暗号化し、不正なアクセスを防止するソフトで、Windows 95/98/NT 4.0に対応している。特徴は、HDD内のすべてのデータを暗号化する点。暗号化されたHDDをほかのパソコンに接続しても、パスワードを入力しない限り、データの閲覧は不可能な仕組みになっている。OSも暗号化され、OSの起動時にパスワードが要求されるため、パスワードをハッキングするプログラムによってパスワードを盗まれる恐れもないとしている。

http://www.necsoft.com/service/outline/pp50.html
posted by 吉澤準特 at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年10月17日

パソコンでデコメの作成・送受信ができるWEBメールサービス
このエントリーを含むはてなブックマーク

最近私の周りで、携帯電話のメールに絵文字だけではなくアクション付きの絵を入れてくる人が増えてきました。デコメールっていうんですよね。

私も携帯メールは打ちますが、ニコニコ顔や手の絵文字、財布や新幹線の絵を使う程度でいまいちそっけない文章になってしまいます。でも若年層の携帯メールはデコがこれでもかと盛りだくさんに使われているんです。

かつて電子メールにHTMLメールというものが登場した時のことを思い出しました。今ではOutlookが標準でHTMLメールを送信するようになったせいで、世の中には相当広まってきましたが、それでも携帯のデコメールほど派手なものは使われていません。どちらかというと、グリーディングカードのようなサービスが発展してきたので、グラフィカルなコミュニケーションはそちらで代用されている気がします。

そうなんですよね、グリーディングメールの携帯版がデコメールと考えるとPCメインの人にも分かりやすいのかもしれません。使ってみるとデコメールというのも楽しいものなのですが、やはり親指入力文化に慣れていないと携帯でデコメールを作成するのはしんどいです。どうにかしてキーボードを使ってPCから送ることはできないかと考えました。

いろいろWebを探っているとやはりありましたね、デコメールをPC上から送信することができるサービス。なかでもこのサービスは良いとおもいます。


PAGMail (http://www.pagport.jp/)


PAGMail(パグメール)というものですが、Yahoo!メールやGmailアカウントを持っているとそのまま利用ができてしまうので、世の中のかなりのPCユーザーはそのままこのサービスを使うことができます。

利用も簡単で、上記サイトからメールアドレスを登録するだけで、Yahoo!メールやGmailのメールアカウントから携帯にデコメールを送信することができます。実際私が初めて使ったときにもたった5分で相手の携帯にデコメールを送ることができるようになりましたよ。

デコ素材も豊富で選択しやすいので、これってかなり使い勝手が良いサービスだと改めて実感しています。2000点以上でオリジナルのデコメ絵文字もたくさんあるので、ユニークなものも多数見つかりました。些細ですが、PCから送るのでパケット代もかからないです。



ケータイユーザからの視点としては、これまでにケータイに蓄積したお気に入りのデコメ絵文字をそのまま登録できるのも便利な点だと思います。

さらに注目なのは、iPhoneで使えるデコメールサービスがもうすぐリリースされることでしょう。これまでiPhoneではケータイユーザーのキラーコンテンツだったデコメールが使えませんでしたが、PAGMailを使ってデコメールの作成・送受信ができるようになります。

デコメのためにiPhoneを諦めていた人も是非使ってみてください。
[PR by ブログタイムズ]
posted by 吉澤準特 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年10月14日

定時退社日に罪悪感を感じるIT業界の人々
このエントリーを含むはてなブックマーク

 労働組合の力が強い企業、従業員志向の高い企業に必ずあるのが定時退
 社日です。
 
 もともとの発想は、キレイに言えば、家庭や趣味も充実した環境にある
 人間は仕事面でも成果を出せるという考えに基づいたものです。
 
 少しドロドロした表現をするなら、毎日ヘトヘトになって働いている従
 業員のやる気を適度に維持し、世間からは人道的な会社に思わせるため
 のアメと言えるでしょう。
 
 ※親方日の丸系の一部職場では労使交渉の道具になってますけどね
 
 
 IT業界も残業が多い世界ですから、多くの企業がこの定時退社日を導入
 しています。これについて、mixiに興味深い書き込みがありました。
 
 (「定時退社日」は運用可能??)
  → http://it-ura.seesaa.net/article/108041146.html
 
 簡単に述べると、「上司や同僚を残して先に帰るのは気が引けるので、
 定時退社のルールを導入したいのだけど、みなさんの会社はどうやって
 いますか?」という質問です。
 
 これについて、いくつかの回答で導入のきっかけを説明されていました。
 
 一番多かったのは「ダラダラ働いている悪癖を改めるため」という類の
 もの。つまり、夕方18時の時点で「明日12時までに仕上げてほしい」と
 言われた仕事に対する作業時間を、18時から翌12時まで18時間もあると
 認識するのではなく、翌朝9時から12時までの3時間しかないと捉えて仕
 事をするよう心がけるということです。
 
 これって、システム開発のフェーズによくある光景ですね。金曜日の時
 点で進捗が遅延しているのに、土日で挽回すればよいという発想も同じ
 です。
 
 結局は定時退社、ノー残業デーを許容できる作業ボリュームが前提とな
 るのですが、その上で各人の作業効率性を高める努力を要求するため、
 チーム全体の意識が一段階高いレベルに上がります。
 
 こういった改善を継続的に続ける組織は強いですね。
 
 
 ちなみに実施時期で一番多かったのは「水曜日」という回答。
 
 1週間の真ん中である水曜日の負荷を減らしてリフレッシュに割り当てる
 のが一番心理的に効果があると考える人が多いようですね。
 
 以前、Tech総研が「1週間のうちで休むならいつがよいか?」を調査した
 ときにも「水曜日」という回答が最多得票でした。
 
 いつがよいかと聞かれたら、私も水曜日と回答します。
 
 小学生の時、毎週水曜午後は先生達の勉強会で半ドンで帰っていました
 が、その感覚もあって水曜は早く帰るものという意識がある人もいるか
 もしれません。 ※私だけですか?

posted by 吉澤準特 at 02:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 業界裏話

「定時退社日」は運用可能??
このエントリーを含むはてなブックマーク

簡単に述べると、「上司や同僚を残して先に帰るのは気が引けるので、定時退社のルールを導入したいのだけど、 みなさんの会社はどうやっていますか?」という質問です。これについて、いくつかの回答で導入のきっかけを説明されていました。

質問項目は以下のとおり。

Q1.取り組みを始めたきっかけは?

Q2.定時退社日の設定は?(毎週水曜日等)

Q3.実施内容は?(社長が定時に社内に声をかけて退社を促す等)

Q4.退社できない場合のペナルティーの有無と内容。

Q5.取り組みに対する社員の反応は?(取り組み当初)

Q6.取り組みに対する社員の反応は?(取り組みその後)

Q7.現在うまく運用できている?(出来ている場合は期間と上手くいったポイント、
出来ていない場合は、なぜダメだったのか?)

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35953739&comment_count=10&comm_id=8128

posted by 吉澤準特 at 01:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年10月08日

改善は「自分が楽をすること」から考えよう
このエントリーを含むはてなブックマーク

 08年4月にIT業界の格差社会をテーマにしたエントリーを書いてから、
 気がつくと半年ほど過ぎてから、CNET読者ブロガーのJacquesさんと
 生島さんのお二人にアンサーエントリーを書いていただきました。

 なにわのITベンチャー社長Blog -
 IT業界の格差社会? 格差なんて・・・甘えたらアカン!(生島勘富)
 Jacques's Log -
 IT業界の格差社会 (Jacques)


 もともとのエントリーの趣旨は、『現在のオペレータ業務提供ベンダー
 が置かれているコストリダクションのプレッシャーによってオペレータ
 の給与も切り下げられるかもしれないという話をきっかけに、こうした
 企業であっても高付加価値なサービスへとシフトしなければダメだ』と
 いうことを述べていました。
 
 ですが、オペレータという仕事の現状と仕事への臨み方についてお二人
 から伺うことができたので、ここでオペレータという仕事の将来的な姿
 について、私の考えを述べておこうと思います。
 
 
 まず、大元のエントリーのコメントにも頂きましたが、オペレータとい
 う仕事自体は、マクドナルドで言うところのクルーと同じであり、素人
 が業界に入るために経験するエントリーレベルの仕事になります。
 
 経済産業省が公開するITSS(ITスキル標準)でもエントリーレベルから
 ミドルレベルの業務と位置づけており、同様のレベル設定はサービスデ
 スク業務しかありません。
 
 (ITスキル標準)※ダウンロードできます
  → http://it-ura.seesaa.net/article/83634661.html
 
 
 生島さんが述べている通り、こういった業務の究極の形は全てをオート
 メーションで提供することです。
 
 オペレータ業務であれば、システムの監視やテープ交換などのデータセ
 ンターの付帯業務を全て自動化することになります。
 
 これは絵空事や理想ではなく、米国のある金融会社のデータセンターで
 はシステム障害の検知から一次対応までのポリシーをシステム化して運
 用しています。
 
 ※オーケストレーションと表現します
 
 しかし、そこまで運用レベルを高めるには、そもそも運用に携わる組織
 が十分に業務成熟していなければならず、残念ながら多くの企業ではシ
 ステム運用のオーケストレーションを実現することが難しいでしょう。
 
 オーケストレーションの対極は人海戦術(人手で何とかする方法)と考
 えますが、普通はコストと利便性を天秤にかけて、両者のバランスが取
 れる割合で落ち着くことになります。
 
              ▼
  人海戦術 <-------------------------> オーケストレーション
 
 
 このバランスがオーケストレーションに傾いているほど、オペレータ業
 務のモニタリング領域に対する成熟度が高いと言えますし、システムや
 運用組織が成熟する程にコスト削減&システム安定効果を望むことがで
 きるようになります。
 
 しかし、多くの組織でオペレータ業務のスタートは人海戦術に近いとこ
 ろから始めざるを得ないでしょう。最初から成熟した組織というのはな
 いのですからね。
 
 ここでオペレータ業務の提供会社が取る望ましい道はひとつ。前述した
 ようにオーケストレーションを進める提案をすることです。
 
 そして、今はオペレータ業務に就いているが、今後この業界で成長した
 いと考える人たちが取るべき道もひとつ。オーケストレーションににじ
 り寄るための改善提案を考える立場に回ることです。
 
 改善提案にはプログラムの改修から組織の変更まで様々なものが有り得
 ますが、基本的な発想は「いかにして自分が楽をするか」と考えればよ
 いでしょう。
 
 まあそれだと表現が良くないので、「生産性向上」という言葉を提示し
 た方がいいですかね。
 
 
 ともあれ、現状を変化させる発想ができない人は、IT業界を去ったほう
 が身のためだと思います。
 
 常に新しい技術が出続けるIT業界を生きるには、常に新しい情報を吸収
 しようというマインドがないと辛いです。
 
 例えば、小学校卒業までに四則演算を覚えますよね。
 
 しばらくはその知識だけで問題を解くことができますが、中学高校大学
 と歩みを進めるにつれて様々な公式や定理が登場し、それ覚えた方が効
 率的に解ける高度な問題が出現します。
 
 このとき、昔覚えた四則演算だけで立ち向かうか、新たに公式を覚えて
 問題を解くか、あなたはどちらがいいですか?
 
 
 なんだか当初のお題とずれた話になってしまいましたが、オペレータ業
 務の将来と、それに携わる人たちが進む次のステージについて話をした
 のだとご理解頂ければ幸いです。

posted by 吉澤準特 at 01:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話

2008年10月07日

口コミ病院検索サイトQLife(キューライフ)
このエントリーを含むはてなブックマーク

いつも仕事で一緒になるSさんからこんな話を聞きました。

先日、朝起きたら子どもの目が目ヤニでいっぱい。開けることすらままならない状態。 小児科ならば掛かりつけ医がいるが、 眼科へはSさん自身お世話になることが少なく、はてどこに病院があるのやら?

NTTのタウンページを開くも、そこには住所と電話番号のみが羅列してあり、一部の病院は宣伝広告により開院時間も分かりましたが、 ほとんどはどういった病院なのか全く見当もつかなかったそうです。

そこで利用したのがインターネットの「口コミ病院検索QLife(http://www.qlife.jp)」

大学病院から地域の診療所・歯科医院まで、日本の医療機関の約90%が検索対象だそうです。 口コミも数多く掲載されていてとても便利だったようで、口コミを有用活用している人は実際多いようですね。

http://blogtimes.jp/sys/im.php?b=137&r=3&i=8

私も利用してみましたが、実際行った病院の口コミを投稿することで他の誰かの助けになっているのかと思うと、 それはそれで病院に行った甲斐があるというもの。こういったユーザジェネレーション型のコンテンツが充実することは、 私たち自身の生活向上にも役立ちますね。

動物病院検索サイト『PET@QLifehttp://www.qlife.jp/pet/
全国約7000施設を網羅した動物病院専門の検索サイトもあるそうです。

[PR by ブログタイムズ]

posted by 吉澤準特 at 11:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年10月04日

世界で最も売れている家庭用ロボット
このエントリーを含むはてなブックマーク

米国アイロボット社の日本総代理店 セールス・オンデマンド株式会社によると、 ボタンひとつ押すだけで自動的にお部屋をキレイにしてくれるお掃除ロボット「ルンバ」 初のキャラクターコラボモデルが9月30日より発売されるそうです。

今までのルンバは何となくスタイリッシュなお部屋向きで、子どものいる我が家には無機質すぎましたが、今回発売されたのは、なんと 「ハローキティちゃん」

「自動掃除機ルンバ ハローキティモデル」
http://www.irobot-jp.com/roomba_kitty/



赤と白のコンビネーション。直径34p、高さ約9cmの円盤型ロボット「キティちゃん」がくるくる回りながらお掃除するそうです。 掃除機なのか、ペットなのか分からなくなりそうです。

でもこのルンバ、2002年世界のロボット工学をリードする米国iRobot(アイロボット)社によって発売された 「世界で最も売れている家庭用ロボット」だそうで、れっきとした掃除機なのです。

静音設計なので、夜間の掃除も近所に気兼ねすることなくルンバでお掃除できそうです。



さらに、アイロボット独自の人工知能「AWARE?(アウェア)」と、かきだす、かきこむ、吸い取る「3段階クリーニングシステム」 の2大特許技術により実現された清掃力。

子どもの食べこぼしたクッキーの屑や、猫のトイレ周りにどうやっても転がっている猫砂、洗面所周りの髪の毛。 毎日毎日のちょこっとした汚れを家人不在でササーッとルンバが掃除してくれちゃうなんて、共働きの家庭には有難い存在になりそうです。

そのうえ、気になる電気代も1時間約1円と非常に経済的。ルンバはエコな掃除機でもあるのです。

また、赤ちゃんがいるお家で気になるのが排気。約1oまで細く絞った「密着ワイパー型吸引口」により、最小限の風量で強力な吸引力を実現。 排気も最小限に抑制しクリーンに掃除してくれます。

何よりも使い方が簡単。

ボタンひとつ押すだけでお掃除開始。操作はいたってシンプルで子どものお家のお手伝いとして任せるのもよさそう。

世界累計販売台数300万台、日本でも販売数5万台を突破しているルンバ。キティちゃんは500台限定だそうですので、 キティラーへのプレゼントにも喜ばれそうですね。

 [PR by ブログタイムズ]

posted by 吉澤準特 at 02:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | リンク紹介

2008年10月03日

近くて遠きもの、プログラマからクライアントまで
このエントリーを含むはてなブックマーク

 IT業界でデスマーチといえば、当初計画の無理がたたって膨大な残業を
 生み出しているプロジェクトを指しますが、これについて秀逸な皮肉記
 事があったので紹介します。
 
 
 
 1. プログラマーからシステム・エンジニアへ
 
 「このプロジェクトは無理です。大きなデザイン変更を強いられる上、
  うちのチームにはこのシステムのデザインについて知る者は誰もい
  ません。それにうちの会社にこのアプリが書かれた言語を知る人もい
  ません。
  
  個人的な見解を申し上げますと、当社でこのプロジェクトを絶対に引
  き受けるべきではありません。」


 2. システム・エンジニアからチーム・リーダーへ

 「このプロジェクトはデザインの変更が必要で、現在うちのスタッフに
  経験者はおりません。言語も見慣れないもので、この仕事を引き受け
  るなら、そのための研修が必要だと思います。

  個人的な見解を申し上げますと、こういったタイプのプロジェクトを
  引き受けるには準備が十分ではありません。」


 3. チーム・リーダーからプロジェクトマネージャーへ

 「このプロジェクトはデザイン変更がシステム内で必要で、私たちはこ
  の案件に対する専門的な経験がそれほどありません。さらに社内にあ
  まり多くの人が相応しい研修を受けていません。
  
  個人的な見解を申し上げますと、通常より完成には時間が要するもの
  と思われます。」


 4. プロジェクトマネージャーからシニアマネージャーへ

 「このプロジェクトはデザインの再構築が必要です。幾人かは経験があ
  り、数人は実装言語がわかります。なのでわかるものが他のものを研
  修させればいいかと思います。

  個人的な見解を申し上げますと、このプロジェクトは要注意ですが引
  き受けるべきだと思います。」


 5. シニアマネージャーから社長へ

 「このプロジェクトは我々がレガシーなシステムのデザイン変更が可能
  だということの、業界へのデモンストレーションとなるでしょう。プ
  ロジェクトを成功させるために必要なスキルと人材はそろっており、
  数人はもう自宅研修が終わっています。

  個人的な見解を申し上げますと、どんな状況においてもこのプロジェ
  クトを逃すべきではありません。」


 6. 社長からクライアントへ

 「私どもはこの手のプロジェクトのエキスパートです。現在まで多くの
  似たようなプロジェクトを、多数の大手クライアントさん向けに手掛
  けてきました。この種の仕事は他社に負けません、ぜひとも我々にお
  任せください。

  個人的な見解を申し上げますと、このプロジェクトは我々なら期限以
  内に仕上げられます。」
  
  (記事引用)
  http://news.livedoor.com/article/detail/3840678/
  http://www.laughitout.com/2008/09/bottom-up-approach.html



 こういったコミュニケーションが行われている会社、かなり多いのでは
 ないでしょうか。
 
 最も現場寄りの人間が「困難だ」と言っているのに、それをインポッシ
 ブル(不可能)ではなくディフィカルト(難しいけどできないことはな
 い)というニュアンスで捉え、後は都合の良い思考に流されて導き出さ
 れた結果が前述の1〜6です。
 
 IT業界で営業サイドに近い仕事をしていた方は、こういった流れを一度
 は経験したことがあるのではないでしょうか。
 
 
 ところで上記の流れはプログラマーから見たマネジメント層への皮肉で
 あり、問題提起と捉える事も可能かもしれませんが、実は逆のパターン
 が起きるケースもあります。
 
 マネジメント層が「やるべし!」とシュプレヒコールをあげても、現場
 が冷え込んだ状態で、
 
 「おいおい、また余計な仕事が増えちゃうよ」
 
 という後ろ向きのスタンスを持つ人が多い職場もありますよね。組織と
 いうものは変化を望まずにあがなう性質があり、ある程度は仕方のない
 ことではありますが、状況認識に乖離があるという点では冒頭のプログ
 ラマーの悩みをクライアントが持つ訳です。
 
 そうすると、業務要件が反映されていない使えないシステムのできあが
 るのは皆さんも経験でご理解頂けると思います。
 
 以前のエントリーで紹介したこちらの話ですね。
 http://weblog.cemper.com/a/200309/09-typical-project-life.php
 
 
 このような壁を乗り越えるためにも、顧客と積極的にコミュニケーショ
 ンできる人間がソリューションプロバイダーには必要であり、それがコ
 ンサルティングという業務のニーズ拡大につながっています。
posted by 吉澤準特 at 07:46 | Comment(1) | TrackBack(0) | 業界裏話





【IT業界の裏話】過去コラム(No.1-337)
[ TOP ]IT業界の裏話

▼ IT業界の人々
「内製率を高めたい」のに「世界...
人の話を聞かないIT技術者の...
コンサルを目指す学生との対話...
IT業界、悪魔の辞典『ヒト編』
改善は「自分が楽をすること...
近くて遠きもの、プログラ...
IT企業が求めるプログラマ...
ITプロの3割が機密情報に...
10年働くソルジャーが欲しい...
PGとSEの仕事の面白みは何...
メールをすぐ返信する人、しな...
├ ITコンサルタントになる方法
我がコードは我流。我流は無...
欧米人がグリーンITに積極的...
実は変化など望んでいないエ...
├ 実はコミュニケーション能力に...
IT業界人は自分のドッグフード...
IT業界を不人気にした重鎮...
IT業界の変わった人々
電子メール禁止!ゼロメール...
名言集−運用フェーズ−
システム開発における名言集
失敗から学ぶ人、学ばない人...
SEに多いコーチングタイプは...
あなたのコーチングタイプは...
ITエンジニアの年収公開サ...
CTCは何の略?
会議は踊る、されど進まず...
繰り返し使われるメールアド...
遅刻しそうなので面接受け...
社内SEが人気を集めている...
サポートセンターの悪夢
IT業界に向いていない人
日本の夏、熱暴走の夏
客前で後ろから刺される
システム障害でクビが飛ぶ人
病欠って何ですか?
昼休みって何ですか?
Windowsに弱いIT技術者2
Windowsに弱いIT技術者
エンジニアは音を伸ばさない
話しにくい人
転職する人しない人
サイコロ一振りで給料を決め...
コンサルがお絵描き好きなの...
コンサルの報酬額って?
ITコンサルとSEの違い
SEのITリテラシ
公私のケジメ

▼ 仕事のやり方
客先で自分のPCが差し押さえられ...
「闇リリース」は善意でやっても...
新人のための7つのワークハック...
仕事の質を落とさないメソドロ...
組織が150人を超えると仕事の質...
世界最大のコンサル会社が最低...
IT業界、悪魔の辞典『SI編』
パワーポイントを紙芝居に貶め...
日本と米国の違い:ベンダーサ...
定時退社日に罪悪感を感じるIT...
ストレス厳しい職場を生き抜く...
おまえが呼ぶな、俺が呼ぶ「ハ...
ITプロレタリアートは多機能工...
図表をリッチにする5つのシン...
セクシーパワーポイント道
エンジニア御用達のIT誌
メールコミュニケーションを200.
├ ニッポン・エンジニア・レボリュ...
ITのプロって何ですか?
クールビズにも限界、冷房28...
真夏に長袖!なのに裸より涼...
測定しにくいものを測定する方...
山田さんの使いやすいシス...
SEの品格
コンサルの品格
ダメシステムはひとまず葬れ
眠気対策アイテムを考える
長篠メソッド
ITサポートがユーザーに教え...
資格の価値
出張先のホテルでインターネ...
お口の恋人
絶対に潰れない会社の悩み
エアエッジが必要になる理由
ハイプ曲線+キャズム理論
ユンケル黄帝液とスーパー黄...
一貫性が信用を生む
デビルズ・アドボケイト
落とし所を見定める
クライアントの良き友人たれ
キャンペーンでたたみかける
比較で暴利をごまかす
権威を活用する
ヒヤリハットの考え方
密談のタバコ部屋
「えいや」で決まる、魔法の言葉
海外テレカンの心得
IT業界でうまく生きていくコツ
ポンチ絵
仕事と作業の違い
上司に背を向けると怒られる?
ロケットスタートのススメ
人の考えを利用すべし
「見える」化
仕事の範囲
ワークシートのススメ
フローチャートの基本
仕事のやり方、片付け方
もんたメソッド
高橋メソッド
作業時間の見積り方
仁義を切る
アクションプラン
ミーティングと議事録
ベンダー選定の基準
ITと数学
レスポンシビリティとアカウンタ..
仕事の密度
リクルーティング
ドキュメントプロパティ
クライアントが納得する答え

▼ 仕事の環境
こんなのITのプロらしい仕事...
デスマーチに陥るお決まりパ...
外資が休暇を大切にする”真”...
HTMLメールとテキストメール...
ペーパーレス化が紙の無駄...
携帯電話のSDカードも禁止す...
人々は安定性と安全性の両方...
カタカナ会社はあやしい会社?
サービスリリースの落とし穴
IT業界の職場環境
IT業界の労働環境悪化は...
英語の必要性
正月出勤
年末年始の過ごし方
止められないコンピュータ
動かないコンピュータ
リリース直前の危機

▼ IT業界の動向
クラウドプレイヤーの名言集...
ネット史上最大の惨事、マイクロ...
ベンダー努力を台無しにするIFRS...
電子政府構想は無駄遣いの温床...
NASAのレポートがIT業界に与える...
中国当局によるプログラム盗用は...
コンサルもSIerもいらない内製...
中国のソースコード強制開示制度...
IBMは当て馬、Oracleが演出する...
PWCCが復活、ベリングポイントを...
IBMに喰われたSun、IT業界に訪れ...
ヤフー、自社データセンター所有...
自分が決めたルールに違反するGo...
SOAは死んだ
データセンターを巡るIT業界三...
├ リーマン破綻にみる米国証券業界...
IT史に輝く「すべったテクノロジ...
冷却を必要としない常温データ...
過去のIT業界10大予測を振り...
├ エンジニアよ、大志を抱け!
├ 黒箱襲来!コンテナがDC...
IT業界進化論: SIer 2.0を目...
IT業界がダメな理由を学生の...
IT業界温室効果の1/4はDC...
新生ニコニコ動画、ニコンド...
システム前線異常アリ!ゆう...
ニコニコ動画は文化の架け橋
Web2.0の向こう側〜サードリ...
セカンドライフだけで宣伝の...
国家戦争にも利用されるDDo...
DoCoMo2.0に見る情報格差...
DoCoMo2.0とWeb2.0
ITIL準拠という幻想
システム障害訓練の日を制...
WAONとnanacoが提携したい...
NTT東西の野望〜光回線編...
mixi招待制の綻び
Vistaが売れない理由
独自仕様に走り過ぎて泣き...
米国事情から見る日本のIT...
MVCからAjaxへ
外字ってなんですか?
Sunがx86サーバにIntel採用...
やりたい放題バッドウェア!
アウトソーシングという名の幻...
ソフトバンクモバイル、MNP停...
やっぱり止まったソフトバンク...
あらゆる意味でやり過ぎの...
経営者不在の日本版SOX法...
働いてみたいIT企業ランキン...
サーバの進化がデータセン...
_システム運用にRSSを活用
電力線通信が認可される日...
携帯メールはSSL通信よりも...
経営者不在の日本版SOX法...
Microsoftがサイトリニューア...
停電に脆弱なシステム
システムは誰のためにある...
ITILで運用が楽になる?
進化するコールセンター
Vacademy
IT業界にロングテールはある...
時間をお金で買う
あなたの猫はコンピュータウ...
個人情報保護法の範囲
あなたvsプロジェクト構成管理
ドラマ24にみるシステム最前...
次世代トレンドと枯れた...
日本版SOX法の施行に向け...
新しいWindowsはWeb決済...
地震に強いシステムをお持...
IT Doesn't Matter
SOAと分散コンピューティン...
各社で定義が異なるESB
おサイフケータイに見...(2/2)
おサイフケータイに見...(1/2)
子会社のシマを荒らす親会社
アインシュタインに学ぶソフ...
公職選挙法とインターネット
マイレージ負債
インターネットの舞台裏:海底...
ゼロ・クライアント
サーバのトレンド
外資系パッケージベンダー

▼ 業界の構造
対極にあるIT業界とコンビニ業...
IT業界は成果報酬型のサービス...
特定ベンダー以外をふるい落と...
欧米人なら爆笑するレベルと...
IT業界が詐欺師集団と言われる...
IT業界の格差社会、年収200...
├ 新基準導入でデスマーチがな...
公式では言えないニコニコ動...
├ コンサルとアプリ開発者、格差...
システム運用はIT業界の最下...
テストフェーズの呼び方は千...
2000年問題再来!?サマー..
減り続ける正社員の割合
労働局が偽装請負の抜け道...
会社貸与のPCは何年償却?
ITIL Foundationを2万円で買..
IT製品もイメージ重視?
お試しできない製品は売れない
IT業界は無免許制
どんぶり勘定
標準価格と提供価格
ソフトウェアライセンス
社外秘の秘密度合
偽装請負 
システム開発の流れ7 テス...
システム開発の流れ6 開発...
├ システム開発の流れ5 開発...
システム開発の流れ4
システム開発の流れ3
システム開発の流れ2
システム開発の流れ1
IT業界の構造

▼ 業界ランキング
SIerランキング2005
コンサルランキング2005

▼ その他
「幣社」という表現は相手を見下...
コミュニケーション力の不足は...
聞く耳を持たないYahooニュース...
黒デスクトップ事件に見る中国...
ITコンサルから見たブラッディ...
違法ダウンロードでネット追放...
就職難民=不出来な学生とい...
モンスターペアレント、会社襲来
あえて言おう、Yahooの掲示...
プログラマ向きなカフェをオー..
├ Japan Brog Award 2008を..
日立さん、IT大喜利をもう一度
インターネット上の信頼できる...
IT業界でありそうな迷惑勧誘...
倒産してもカネを要求する悪2...
倒産してもカネを要求する悪1...
├ 枯れた技術の水平思考で
├ ずさん極まりない環境保護ラ...
世界の奇妙な法律を集めた...
50万円のキーボード
洋楽を1曲10円で購入できる...
CNETとZDNetは同じ会社
情報の価値(情報商材)
コンパイル1回12時間の世界
楽天ポイント事件
楽天ポイント事件〜利用者...
楽天300ポイント付与で謝罪
ライブドア強制捜査
└ ネットワークベンダー