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何気なくはてなブックマークを眺めていたら、「パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント」 というエントリーを見つけました。
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090626/1245981276
挙げられていたのは次の7つです。
その1「テーマカラーを決める」
その2「四隅を押さえる」
その3「文字のジャンプ率を心持ち高めに(見出しは大きく本文は小さく)する」
その4「用紙に透かし文字を入れたように見せる」
その5「ガイドを使って配置を規則正しくする」
その6「ページ番号の字体を変える」
その7「読ませたい文言をキャプション化する」
なるほど、その4については少し疑問がありますが、それ以外は概ね同意できるポイントです。これらを踏まえてスライドを作れば、 きっと見栄えの良い資料を作ることができるでしょう。
うなずきながら、その結果出来上がった資料を見てビックリ。
これは・・・・・ちょっとムリです。このような企画書をクライアントに見せたら、なんてムダの多い資料なんだと怒られてしまいます。
私が企画書を見せる相手は、企業の経営層、事業部門の実務管理層、IT部門の全層のいずれかになることがほとんどですけど、 彼らに上の企画書を見せたら私の見識が疑われてしまうでしょう。
なぜダメなのか?
それは必要以上にレイアウトを重視していることで、1枚あたりのコンテンツ量の不足を招いていることです。 いまやタイムイズマネーが一般的になった日本のビジネスの現場では、「要するに何なのだ」 と言われないような効率的な企画書作成が求められているのが現状です。
上記のテクニックが許されるのはどういった業界なのでしょうね。広告業界に近いところなのでしょうか? 素朴な疑問です。
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コンサルとしては客に見せられないというのは同意。