以前好評いただいた『資料作成の基本』から図解作成だけにテーマを絞って抽出した本が2018年6月23日に発売となります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4799106511
本書は「資料」ではなく「図解」の作成に特化しています。図解は、論理的にわかりやすい内容、感覚的に心地よい見た目が好まれます。図形のカタチ(フォーム)と配置(ポジション)で生み出される「要素のバランス」、色の使い分け(カラー)によって醸し出される「コンテンツの強弱」です。それらを「図解キューブ」というモデルで表し、その実践例をチャートとグラフの「図解パターン」として体系的・網羅的に整理しました。これらを「エグゼクティブ図解術」と私は呼んでいます。本書を図解作成のハンドブックとして、ぜひ使ってみてください。
【吉澤準特の本:累計10万部以上】
『外資系コンサルのビジネス文書作成術』はロングセラーで重版多数
『外資系コンサルが実践する資料作成の基本』はロングセラーで重版多数
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ちょっと疑問点があったので、このコメント欄にて質問させてください。
P.128の計算式ってあってます?
あと、P.131図の総費用線と変動費線って平行になると思ってたんですが、そうでもないですか?
感想はそのうちAmazonに書きますねー
P128の計算式は損益分岐点における売上個数Xを算出するものなので、表現は合っているかと思うのですが、いかがでしょうか。
P131の総費用線は固定費+変動費になるため、おっしゃる通り平行になります。でも、書籍内の図は微妙にズレてますね。元図は平行だったのですが、校正を繰り返しているうちに途中で間違って描かれたのだと思います。出版社の方に連絡しておきます。
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