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『外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。』

資料作成本の最後の秘境『ワード』を対象とした外資系コンサルの資料作成テクニックが1冊の本になりました。2017年3月29日に発売されています。
※購入頂きました皆様、ありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4492557776

gaishi_word_201703_new.jpg
累計数十万部を数える「外資系〜シリーズ」には「スライド作成術」と「Excel作成術」がありますが、ワード向けの本はありませんでした。パワーポイントとエクセルは一生懸命練習するのに、ワードの作成法を学ぶ人はほとんどいません。見よう見まねの作成が繰り返され、ワード文書はどんどん読みづらい存在になっています。その結果、「ワード文書は扱いにくい」と考えられるようになりました。この本は、最後の秘境、ワード向けの「文書作成術」です。優れたWord文書を効率よく作成する方法を知り、適材適所でビジネス文書を作り分ける術を自分のものにしましょう。


【吉澤準特の本:累計10万部以上】
外資系コンサルが実践する資料作成の基本』はロングセラーで重版多数
外資系コンサルの仕事を片づける技術』はロングセラーで重版多数
フレームワーク使いこなしブック』はロングセラーで重版多数
兄弟本の『ビジネス思考法使いこなしブック』はロングセラーで重版多数

【吉澤準特の過去配布レポート】
「外資系コンサルの仕事を片づける技術」特別抜粋版のダウンロード
「最新会議運営の基本と実践がよ〜くわかる小冊子」のダウンロード
できる人の9つの法則
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2013年09月16日

仕事を効率化する7つの基礎、15の聴く技術
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仕事を効率的にこなしたいと思う人はたくさんいると思います。そうしたニーズを受けて、世の中には仕事術の本がたくさん出回っているわけですが、本によって書かれていることに違いがあります。

そこで、「外資系コンサルの仕事を片づける技術」をベースにして、類書にどんなことが書かれているかを整理してみました。対象としたのは、世の中で比較的よく読まれている仕事術の本(ベストセラー)です。

<比較元とする仕事術の本>
外資系コンサルの仕事を片づける技術

<比較するベストセラーの仕事術の本>
99%の人がしていないたった1%のコツ
あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール
一瞬で大切なことを伝える技術
入社1年目の教科書

比較元の本には★印で仕事のスキルの難易度が明記されている(★★★:新人レベル、★★:中堅レベル、★:ベテランレベル)ので、それをベースとして、仕事術のベストセラー本に書かれているコツを列挙しています。この一覧を使って★印の多い順に自分の仕事のやり方の効率性を見直してみると良いとかと思います。

なお、それぞれの仕事のコツについて、具体的なやり方が気になった場合は、各書籍を直接読んでみてください。「内容は気になるけど、購入するのはちょっと・・・」と思っている人は、とりあえず、無料で1章分を読むことができる以下のダウンロードをお勧めします。

『外資系コンサルの仕事を片づける技術:特別抜粋版(1章+2章の一部)』
http://it-ura.up.seesaa.net/item/report_request_it-ura-011.htm

_

【仕事術の基礎編】

<分類:MECE>
★★★
・体系的に要素をならべる

★★★
・要素を重要度で比較する
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→大事でないものは切り捨てる

<分類:ロジックツリー>
★★★
・一貫性を持って考える
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→流れるような説明をする:森、木、枝葉の順で話をする
→塊とつながりをはっきりさせる
→全体像を見てつなげる

★★★
・個別の意見と論理全体のルールをはっきりさせる


・ルールを疑う

<分類:インプット・プロセス・アウトプット(IPO)>
★★★
・あらゆる要素のインプット・アウトプット(関係性)とその強さをはっきりさせる
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→つながりの向きと太さを明確にする

★★★
・アウトプットの形を意識してインプット情報を集める
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→情報を収集したらアウトプットする:自分に当てはめたらどうなるかを考える

_

【聴くスキル編】

<分類:基本姿勢>
★★★
・相手の話は最後まで聞く
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→話をかぶせない
→話したい誘惑を抑え、相手の話を最後まで聞く

★★★
・常にメモとペンを持ち歩き、相手の意見と自分の考えを書きとめる
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→ToDo表、スケジュール表を扱うテクニックのページを参照させる
→メモをたくさんとる
→アイデアや注意点はすぐに書きこもう
→どんな場にもペンとメモを持参して要点を書きとめる

<分類:情報の引き出し方>
★★★
・自分なりの答えを持ってから質問する
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→話をコンパクトに伝えるPAC思考のテクニックページを参照させる
→まず自分で答えを出してから相手に聞く

★★★
・相手の質問には正面から答える
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→尋ねられたことに正面から答え、質問が曖昧な場合はその意図を確かめる

★★
・相手の主張は理由と結果に分けて深掘りする
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→完成した仕事を追及する
→次に進められる形に整理してホウレンソウ
→相手が希望している選択が他と比べてどんな差があるかを明確にする

★★
・英語で情報収集する基礎を身につける
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→まずは英語を素早く読めるようになる


・海外から発信される情報を活用する
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→使う場面を強制的に作る

<分類:情報のまとめ方>
★★★
・得られた情報を事実と推測に分ける
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→事実と推測を分ける

★★
・論理的な考察と主観的な感想を分ける
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→論理と感情を分ける
→情報を調べるなら原典にあたれ
→グラフは恣意的な表現になっている

★★
・問題とリスクと課題に分けて管理する
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→課題と懸念事象を分けて考える

<分類:聴くタイミング>
★★★
・聞くタイミングに気を付ける
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→聴くタイミングに気を付けよう
→相手の都合に配慮しつつ、緊急性を意識する

★★
・ちょっとした質問はチャットを使ってクイックにコミュニケーションする
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→チャットを利用する
→同時性がありながら履歴が残る

<分類:アクティブリスニング>
★★★
・相手の言い分を無条件で受けれる
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→相手が一番言いたいことを聞き出す

★★
・うなづき、繰り返し、言い換えを用いる
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→会議をコントロールする
→うなづき、相槌で聞き手が会議を仕切る
→うなずき、繰り返し、言い換えを行う


・誘導尋問を避ける
(類書にも書かれていた関連するコツ)
→誘導尋問にしない

以上

posted by 吉澤準特 at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロフェッショナル仕事術

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