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2008年03月17日
他人のモチベーションをUPさせるのは、実は簡単です
とある社長が、売上目標達成の為にとった行動
として聞いた内容に、「なるほど、うまいな。」と
考えさせられるものがありました。
その行動とは、まず社員を集め、こう伝えたと言います。
「個人目標達成者には、20%の昇給を与えます。」
ここまでなら、まだよくある話です。
社員に通達をした後に、今度は彼ら奥さんを集め
次のように伝えたと言います。
「旦那さんが目標を達成した場合、20%の昇給です。」
昇給へのモチベーションと家族のサポート。
なかなか上手い手ではありますが、まだ続きがあります。
「旦那さんが目標達成で昇給となった場合は、
その額の半分を旦那さんのお小遣いにして下さい。」
そして、念には念をいれて、その旨の覚書に対し
なんと、奥さん全員からのサインをとりつけたそうです。
結果的に、社員の9割が目標達成を果たし、無事に昇給。
(残り1割は単身者だったのかなど、詳細は不明。)
成果が直接自分に返ってくるという「当事者意識」を
強く認識させたことが、結果に繋がったともいえます。
また、得られる成果物(給料UP&小遣いUP)をより具体的に
イメージできるような措置も効を奏したといえるでしょう。
他人のモチベーションをUPさせることは難しいと言われますが
相手が望んでいる事を具体的にイメージし、尚且つそれを
与える仕組みをつくれば、それ程困難な事ではないのだと、
気づかされますね。
-AGORIAより-
http://agoria.jp/
相手のメリットを達成させるためにどうすれば良いのかを考えることがサービス提供の本質です。それに対して、 自分のメリットを達成させるためにどうすれば良いかを考えることは営業の本質だと私は思っています。
自分が今していることは「営業」なのか「サービス」なのか、それを考えて行動すると割り切って行動しやすいのではないかと思います。
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