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『外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。』

以前好評いただいた『資料作成の基本』から図解作成だけにテーマを絞って抽出した本が2018年6月23日に発売となります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4799106511

図解作成の基本
本書は「資料」ではなく「図解」の作成に特化しています。図解は、論理的にわかりやすい内容、感覚的に心地よい見た目が好まれます。図形のカタチ(フォーム)と配置(ポジション)で生み出される「要素のバランス」、色の使い分け(カラー)によって醸し出される「コンテンツの強弱」です。それらを「図解キューブ」というモデルで表し、その実践例をチャートとグラフの「図解パターン」として体系的・網羅的に整理しました。これらを「エグゼクティブ図解術」と私は呼んでいます。本書を図解作成のハンドブックとして、ぜひ使ってみてください。


【吉澤準特の本:累計10万部以上】
外資系コンサルのビジネス文書作成術』はロングセラーで重版多数
外資系コンサルが実践する資料作成の基本』はロングセラーで重版多数
外資系コンサルの仕事を片づける技術』はロングセラーで重版多数
フレームワーク使いこなしブック』はロングセラーで重版多数
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2018年08月19日

IT業界の「現場のホンネ」をカンタンに知る方法
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IT業界と一口に言っても、そこにはSI業界、Web業界、SES業界、セキュリティ業界、クラウド業界・・・と様々なサブカテゴリ―に分かれています。もちろん、この中で一番大きなボリュームを占めているのはSI業界に違いなく、その中もクライアントの業界別にさらにカルチャーが異なっています。

そうした巨大な業界の中にいる人たちは、Twitterを使って日々の出来事や不平不満、面白かったことをツイートしており、この5年間くらいでいくつかのハッシュタグに自然集約されてきました。

このエントリーで紹介するハッシュタッグをチェックしておくと、IT業界の愉快で奇妙な世界を覗くことができます。すでにIT業界にどっぷりつかっている人も、これからこの業界を目指してみようと思っている人も、一読すると心の持ちようが変わるに違いないでしょう。

#IT業界の新人君に毎年アドバイスすること

(例)
「プロ意識とは給料分以上の仕事をしないことだ」
→品質を上げても単価が上がらない世界があります。

「HDDはいちばんヤバいときに飛ぶ」
→マーフィーの法則です。障害リカバリーで徹夜が続きます。

「眠いときはトイレで大きいのしてるふりして15分位籠っててもいいよ」
→30分くらい仮眠してもばれません。シエスタみたいなものです。

「帰れるうちに帰ってください、帰れなくなるんだから」 
→働き方改革が進んでも、まだこういう現場は残ってます。

#IT業界クソ現場オブザイヤー

(例)
「ファイル名、~$〇〇編集済み最新版_★★★【最重要】■無断編集禁止■旧版ー平成29年度 下半期経費報告書1227更新最終A★★★ - コピー (2) - コピー.xls.xlsx」
→ホントにこういうファイルあるんです。更新するたびに状態を名前に加えるなと。

#支離滅裂なIT業界

(例)
「このシステムを刷新して下さい。仕様書はないですが今まで通りにしてください」
→SEはエスパーのような透視能力が使えると思われています。

「今まで壊れてないから冗長構成やめて大丈夫でしょ?」
→たった数千万をけちると、マーフィーの法則がこのあと発動して、損失額が数億円になります。

「仕様凍結時も仕様が全然決まってないけど納期には間に合わせてください」
→やはりSEはエスパーだと思われているようです。

「何もしていないのに壊れました」
→たぶん顧客もエスパーなんだと思います。…何もしていないわけないだろ、と。

#IT業界をガンダムで

(例)
「こいつ…動くぞ…!」
→これは「動いてよかった」ではなく「動かないはずなのになぜ動く?」という想定外の事態で発している言葉です。条件判定間違えたのかな。

「(文系の)僕だって……やればできるんだ!」
→IT業界の半分は文系ですし、プログラミングしている人の1/3くらいも文系です。プログラムはロジックの塊だから、論理的に考えることができれば概ねOK。

「『運用でカバー』ってのはなぁッ! 設計と開発のミスをインフラに押し付ける言葉に過ぎないんだよォッ!!」
→「運用でカバー」が3回以上聞かれるシステムはだいたいが設計不足です。

#名言の後ろにだがIT業界は違うらしいをつける

(例)
「信じるものは救われる。でもIT業界は違うらしい」
→すべてを疑ってかからないと基幹系システムは動きません。

「明けない夜はない。だがIT業界は違うらしい」
→ユーザーから電話がかかってこないからゆっくし仕事できます。

「明日はお休みです。だがIT業界は違うらしい 」
→システムは24/365で止まらないため、運用管理者はみなし日で1日のサイクルを整えます。24時にバッチ実行、30時にバッチ完了とか。

#IT業界オリンピック

(例)
「男子400人月メドレー」
→基幹系システムの段階リリースかな?

「まるなげ」
→プライムベンダーのPMが競技者かな?

「プロジェクト高跳び」
→SPIかCPIの上振れ度合を競うのかな?

「さじ投げ」
→デスマーチ案件の現場担当者が競技者かな?

「システム障害物競争」
→担当システム別のチーム戦かな?

「男子床寝(団体)」
→いす3つを並べて横になり熟睡度を競うのかな?

「個人メドレー(設計、コーディング、試験、ドキュメント作成)」
→スーパーエンジニアが競技者か、超小規模システムかな?

「残業(男子 140h超級)」 
→1日7時間の時短ではなく、160+残業月140時間で系300時間労働かな?

#IT業界怖い話

(例)
「一晩寝かせたらバグがなおった 」
→再現性がないたけど、客向けの説明が余計困難になります。

「プロトタイプを作って見せたら、プロトタイプのまま製品に組み込まれた」
→可用性とか災対の設計が全然できてないですけど、いいんでしょうか。

「霞が関系のパスワードがpassword」
→それ以外もデフォルトパスワードをずっと使用とか。最近の管理者権限IDは「使うたびにパスワード変更」を自動化してきてます。

「脆弱性怖いので脆弱性のないソフトを採用してください」
→原発の安全神話と同じことをITに求めるクライアントが時々います。

 

こんなどうしようもない愚痴が続く業界ですが、少しはいいところもあるんですよ。是非このハッシュタグを見てください。

#IT業界をポジティブに語ろう

(例)
「誰もが知っている憧れのあの企業のオフィスで働くことができます!」
「自分でも思いも寄らない語彙力で悪態がつけるようになる」
「家にいない時間が多いので、ガス・水道代が節約出来る。電気代は人による。」

どうですか、いいでしょう? えっ、さっきの愚痴の言い方を変えただけだって?

posted by 吉澤準特 at 16:04 | Comment(0) | 業界裏話

2018年07月26日

コンサル図解ダウンロード:文章を書く or で伝える」
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Twitter上で私が感心したことや興味を感じたことを定期的に図解していくシリーズの第2弾。前回は『二項対立』でした。多くの方にパワーポイントファイルをダウンロードしていただきありがとうございます。

今回は『文章を書く or で伝える』です。

作成した図解はパワーポイント形式で以下のURLからダウンロードできます。

ダウンロードURL:
https://it-ura.up.seesaa.net/image/zukai_20180725_bunshowokaku.pptx

どうやってそれぞれの図形を組み合わせているか、位置が揃っているかを確認し、これから作るパワーポイントなどの図にテクニックを活用してみてください。

posted by 吉澤準特 at 22:55 | Comment(0) | プロフェッショナル仕事術

コンサル図解ダウンロード:二項対立
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いままで理解できなかったことや納得できていなかったことが、図解でスッと頭に入ってくるという経験があるでしょうか。

私は今までにそうした経験を何度もしました。

ぜひ皆さんにも共感してもらいたく、Twitter上で私が感心したことや興味を感じたことを定期的に図解していこうと思います。

今回は『二項対立』です。

作成した図解はパワーポイント形式で以下のURLからダウンロードできます。

ダウンロードURL:
https://it-ura.up.seesaa.net/image/zukai_20180723_nikoutairitsu.pptx

どうやってそれぞれの図形を組み合わせているか、位置が揃っているかを確認し、これから作るパワーポイントなどの図にテクニックを活用してみてください。

posted by 吉澤準特 at 00:06 | Comment(0) | プロフェッショナル仕事術

2018年07月22日

あなたの伝えたいことをプロコンサルが無料で図解にします
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あなたの伝えたいことをプロコンサルが無料で図解にします。

図解には「伝える力」があります。文章で説明するにはわかりにくい内容も、図に表すと一瞬で理解することができます。

そのノウハウを書籍にまとめて『図解作成の基本』として発刊しましたが、この内容を皆さんにも感じてもらいたく、無料図解の企画をやろうと思います。

私の図解の実績としては、イベントやコミュニティ活動向けの図解を多数手がけてきました。ビジネスの場では、過去十数年で現場向け図解、社長や役員向けのエグゼクティブ図解も膨大な数を作成しています。他の人が1時間かけて説得できなかった内容を、私の図解と説明でチャレンジしたらたった5分で承認されたという経験も多数あります。

図解のテイストは以下リンク先のエントリーをご覧ください。
http://it-ura.seesaa.net/article/460290538.html

希望される方は Twitter DM( @juntoku_y )でお声がけください。

 

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posted by 吉澤準特 at 10:48 | Comment(0) | セミナー

2018年07月06日

あなたの考えは勝率何%?成功するためのルール:11段階
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新しいことにチャレンジするとき、自分の抱える気持ち次第でその成功率は大きく変わります。そのことを図解したのが「Chance of Success」というインフォグラフィックです。

あなたが今新しいことに挑戦しようとしているなら、それに対する自分の気持ちに近いものを「Chance of Success」の図から見つけてみてください。

たとえば、「この案件、頑張ればできるかもしれない」と思える状況なら、「I think I might」(できるかもしれない、と思える)の段階です。この段階では勝率は50%だと考えられ、成功に導くカギは「Risks must be taken」(リスクを受け入れること)という姿勢です。

IMG_1110.JPG

以下、『勝率:あなたの考え、成功するためのアクション』という順に0%から100%まで列挙してみます。私自身の言葉で相当意訳している点はご了承ください。

0%:やるつもりがない

痛みを感じるのは一時のことだが、やめてしまったという後悔はずっと残り続ける。まずチャレンジしてみよう。やらずに後悔するより、やって後悔した方がずっといい。

10%:できない

自分を不安にさせるものに対して、毎日1つずつでいいから向き合ってみよう。一つずつ着実に前進していくはず。一回転すればほんの少しだが前に進む、それがドリルなんだよ。俺のドリルは、天を突くドリルダァァァ!

20%:やりかたが分からない

大切なのは、知識よりも想像力だ。知っている範囲でしかできないならば新しいことを成功させるのは難しいかもしれないが、想像力が豊かなら知らない範囲のやり方を思いつくかもしれない。

30%:できればやりたいけど…

あなたが見たいもの(望む変化)に対して、あなたが自身が率先して向き合おう。そうすれば周囲の状況があなたについてくるだろう。

40%:やりたい

やりたい気持ちがあるなら、その挑戦が実現することが当然であるかのように振舞おう。できるという気持ちを掲げ続けるから、そのゴールを達成することができる。

50%:できるかも、と思える

失敗するリスクを受け入れ、その発生率を下げるためにコントロールしよう。むしろ、リスクを受け入れずに変化を避けることこそが、人生におけるリスクを高める主要因だ。

60%:たぶんできる

ただひたすらにどん欲であれ。「何とかなる」という気持ちを持ち続けることは、挑戦を成功に導く大切な心構えだ。考え込んで足踏みするのではなく、成功を強く思い浮かべて行動し続けよう。

70%:できると思う

あきらめない人間を失敗に追い込むことは難しい。「いずれはできる」というポジティブな姿勢を崩さない人間には常に成功のチャンスがある。

80%:できる

「できるかも」ではなく「できる」と言い切れる姿勢は挑戦者にとって最も重要。その気持ちをすでに持てているなら、その挑戦は成功するだろう。インテリジェンスに優れるよりもパッションに優れる方が劇的に勝率を高める。

90%:やる

行動に移しているものだけが成功し、行動していないものは成功するチャンスがそもそもない。すでに実行しているあなたには成功するチャンスがそこかしこにある。あとは成功するまでやり続けるだけだ。

100%:やった

天才は1%の才能と99%の努力からなる。ひらめきは重要だが、やり続けた努力がなければ成功には至らない。すでに実施した数々のアクションには必ず何かしらの結果が伴う。失敗しても経験は蓄積し、次の成功率を高めるのだ。

さて、あなたがプロジェクトリーダーなどの挑戦する活動をけん引する立場にあるなら、常に90%の姿勢でアクションを率先するべきですし、リーダーに従うメンバーの立場であれば、少なくとも50%以上の姿勢で臨みましょう。

posted by 吉澤準特 at 05:03 | Comment(0) | 徒然コメント

2018年06月25日

就活と入社後では個性需要の大暴落?
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今年もIT業界の就職活動は、大手企業を中心に終盤を迎えようとしています。私も新卒採用面接を担当しましたが、自分の実感や周りで見聞きした感覚からは、やはり学生側の期待と企業側の認識がこのタイミングで埋まらないケースはままあったと思います。

先日Twitterで就活時と就業後の需給ギャップを図解してみました。

tweet_jobhunting.jpg

この図解は、元のツイートで学生時代から就業後の流れで若者に求められていることが変わりすぎていることを皮肉っていた部分を表したものです。

高校生までは「教師に従順なタイプ」を若者に求めてきたところを、大学生から急に「個性的であることの重要性」が強調され、就職活動では企業側から「他の人にはない個性的なエピソード」を求められる。にもかかわらず、会社に入ってからは上司に忠実な存在であることを期待され、反論するとマイナス評価を受ける。

そのように捉えれば、たしかに就職活動の前後で「話が違うじゃないか」と皮肉を言いたくもなります。学生は個性的なエピソードのために、学業以外での活躍に奔走しなければならず、しかしその成果を評価されるのは就活の時期だけだというなら、ひどい話です。

一方で、企業側の立場で上述のようなことを考えていたかというと、まともな企業はまったくそんなことはないと断言できるでしょう。企業が求めているのは、状況に応じて自律的・自発的に行動できる人材です。そうした人材である可能性を探り当てるため、採用面接では「自ら率先して成果を出したエピソード」を求めます。世界旅行で得た経験、会社を立ち上げたこと、バイトで業績を向上させたことだけではなく、学業に打ち込んで周囲から一目置かれたことでもよいのです。しかし、これを「個性的なエピソード」だと考えない学生がいます。そうした学生は企業側と認識がずれ、アピールもうまくいかないことがしばしば。

ちなみに、自ら率先して成果を出したエピソードを持っている学生の多くは、自分の可能性を信じる一方で、企業で新しい経験をすることになると予見しています。だからこそ、どのようにでも進めるよう、複数の選択肢を保持できるモラトリアム期間を求めます。

その受け皿が商社とコンサルティングファームであることは、今年2月に実施されたアンケート結果を見るとわかります。

https://www.onecareer.jp/articles/1300

image

これら企業は人材輩出企業として転職業界でよく知られており、優秀なモラトリアム層がその源泉になっています。「何者か」にはなりたいけれども「それがまだ定まっていない」という人は、様々な経験ができるこれら企業には確かに向いているでしょう。

今の30代、40代の人に話を聞いて、「入社当時に今のキャリアステップ・経験を想像できていていた」という人はとても少ないです。キャリアは自分の意志が半分、運が半分、いや最初の10年は2:8くらいの比重かもしれません。すべてを運に任せてはいけませんが、自分の想像を超える成長をしたい人は、運に身を任せる比重を高めにすると良い結果を得られると思います。

posted by 吉澤準特 at 00:54 | Comment(0) | 業界裏話





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